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【育休復帰】13日め

火曜日の記録。
10:00〜16:00(育児時短2h)

テレワーク。
出社した日は帰りの電車の20分くらいでダダーっと書く。
テレワークの日は家事などのタスクが優先となるので、noteの書き忘れが頻発しています。

三連休の中日にあわ研の2回めとなる展覧会があった。
1回目(2023AWプロジェクト)は昨年11月、夫に娘を託して出掛けた。
展覧会にあわせてプロジェクトのテーマを特集したZINEを発行していて、1回目のときは自分の持ちページのほかにも執筆と校閲を担当させてもらい、会議への参加はなかなかできずに申し訳なかったのだけど、自分なりにコミット度合い高めで参加した。
展示に関しては、1枚の写真をあらかじめデータを送ってパネルを作ってもらった。
展覧会へは半分お客さんのような形で参加。

2回目となる今回は、1回目のときよりもさらに関わり方が薄まった。
娘は保育園に通い、自身も復職して、なかなか外部の活動に割ける時間も少なくなってきた。これは仕方のないことであって、むしろわたしが選んだ結果なのでもちろん受け入れている。
ZINEの原稿作成中、校閲や校正は今回の中心メンバーがやってくれていたので、どうしても気になったところだけ1、2回コメントさせてもらった。
それ以外は見ないようにして完成後の楽しみにとっておいた。

結果、展覧会もZINEも最高の出来だった。
1回目にやってみて「こうしたい」「このほうがいい」「これができなかったから次はやりたい」などが反映されていた。
わたしは少し離れた場所からの視点を得て、あわ研という集団がもつ力をひしひしと感じることができて、これがずっと続いていけばいいし、続いていくだろうなと思った。
役割が固定化されているわけではなく、バンド形式、セッション的方法で運営されていることで、弱く優しく継続していける仕組みができている。
そして、夫が娘をつれて来てくれたことがわたしのなかではエモエモのエモでした。
声を掛けてくれたみんな、ありがとうございました。

そんな連休明け。
金曜日とおなじで、ゆるーく仕事した。
AM、チーム会。
お昼、テレワークの夫とコンビニで買い物して昼休みの最後にトラつば視聴。
PM、社内の情報共有会の配信を視聴。
残った時間は読書の続きをした。

保育園で娘はひさしぶりによく泣いていたらしい。先週は娘自身も木金しか登園しておらず、はやりの手足口病やヘルパンギーナでクラス全滅の日もあったくらいで、少人数の保育室に慣れてしまったのか。
あるいは三連休、ずっと父母と一緒だったことも影響したかな。
1才になり、ますます成長を見せてくれている。

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