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大切なのは未来より今。 『効いている』 今の実感が最優先!

epoアンバサダー:大原 安裕美
おおはらあゆみ/1965年生まれ。夫と息子、猫との3人+2匹家族。大手航空会社やLCCの客室乗務員などを経て、エアラインビジネスの講師やクレジットカード会社の企画業をする傍ら、週1回スーパーのレジのアルバイトをしている。

epotive な暮らしを送る アンバサダーのセルフケアを覗き見!
心身ともに不安を抱えがちなミドル世代。そんな時期でも『前向きに、自分らしく』暮らす、epoをご愛用いただいているepoアンバサダーの皆様に、今日から真似できるセルフケアをお聞きしました。



じっとしていられないから。
興味のあることに飛び込むスタイル


「気になることがあったら、とりあえず飛び込んでみたり、学んでみたり。よく周囲からは、じっとしていられない回遊魚みたい、なんて言われます。」と笑う大原安裕美さん。

過去を振り返ってくよくよすることもなければ、未来に不安を感じて気に病むなんてこともなし。「大切なのは、すぐに実感や手応えを感じられる今!」とキッパリ。セルフケアも「⚪︎年先のために」というより、「今、効果を感じられるものがベスト!」との考え。『備える』より『攻める』のが、大原さんのスタイルです。

「何事もせっかくやるなら、ちゃんと理解して、ワクワクして、やった甲斐があったと、手応えを感じたいんですよね。」


幾つになっても学びたい欲がフツフツ!


学ぶことが好きだという大原さん。中でも着物は、一生続けていきたいライフワークのような存在だとか。

「着物の着付けは、入門編の基礎から始めて、舞の研究などもするようになりました。

「以前は、国内線、国際線の客室乗務員をし、その後、客室乗務員の専門学校の教官をし、子育てで一度離れ、また航空会社の契約社員として働いていましたが、50代に入り、なんとなくやり切ったような気持ちになって離職。今は仕事が中心というより、自分が楽しいと思うことをするために仕事をするスタンスになりました。50代を過ぎ、もう子どもも大学生なので、今は自分の学びに、好きなことに突っ走っていますね。」


大原さんのお気に入りepoアイテム


細くてからまりがちな髪質もサラサラにしてくれるヘアオイル

「世界初のサイタイ&プラセンタ同時抽出エキスなんて、すごい!」と原液美容液のエポホワイティアに惚れ込んで使い続けていたら、新しく登場したヘアケアシリーズも使用感が気に入って、すっかりファンになったという大原さん。

「最近のお気に入りは、エポプレミアムオイル。私は髪質が細くて柔らかく、ブラッシング中に髪の毛同士がからまりやすいです。重い質感のヘアオイルをつけるとベタつくので、オイル選びには慎重になります。でもエポプレミアムオイルは、しっとりはするけど軽やかな仕上がり。私のような猫っ毛の人にもぴったりです。」

キューティクルのダメージを補修するメドウフォームという花の種子から抽出したオイルに、ユーグレナ発酵オイルとスクワランを配合
しっとりはするけど軽やかな仕上がり、私のような猫っ毛の人にもぴったり

「1〜2プッシュを手にとって、髪の内側から手ぐしでとかすようにしながらなじませ、最後に手に残ったオイルを毛先に。薄づきで十分なめらかに仕上がり、流さないトリートメントとしても、スタイリング剤としても理想的です」

▲大原さんのお気に入りepoアイテム


epotiveは、ミッドライフ・クライシスに悩むミドル女性を応援するためのプログラムです

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