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EPISTROPH、2020年の野望

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。2020年もEPISTROPHを益々よろしくお願いします。新しい年を鮮やかに迎え撃つべく、EPISTROPHのARTIST/CREWの1人1人に野望を聞いてみました。

>>FROM EPISTROPH ARTISTS

kiki vivi lily https://twitter.com/ki_vi_ly

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2020年も愛ある曲がたくさん書けますように!

Ume 

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2020年はもっと音楽を作って、もっとperformして、自分のアートを皆と共有できることを願っています。そして、最初のEPもリリースしたいと思ってます!

MELRAW   https://twitter.com/koheisax_melraw

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リリース!?ワンマン!?ツアー!?!?(何も決まってない)

dhrma  https://twitter.com/d_h_r_m_a

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最近は自分が尊敬している、かっこいいと思ってる人達と一緒に曲を作らせていただく機会があったので、続けていって2020にはリリース出来たら、、と思っています。
Guess who...

Phennel Koliander   https://twitter.com/phennel_k

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2019年にチャージしたものを2020年は積極的にアウトプットしていきたいと思います。とにかくまずは作品。リリースのイメージも固まっており、ビートのストックも充実してきたので楽しみに待っていて頂けると嬉しいです。epistroph sessionの1コンテンツである"Table Beats"に関しても今年は様々な動きを予定。国内ビートシーンを盛り上げていけるようメンバー達と一致団結して活動していきます。Put away the dishes!!!

Kento Nagatsukahttps://twitter.com/Kent_kg

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2019年はWONKで2年ぶりの作品の制作、そしてそこから繋がってくるアルバムに向けて一つのストーリーを練り上げていくことが割と中心にあった1年でした。2020年はそのアルバムを基軸にフェスにツアーにたくさん回る予定なので、これまで以上のパフォーマンスを期待していてほしいです。

Ayatake Ezaki  https://twitter.com/ayatalce

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WONKではアルバムリリースのみならず海外アーティストとの共作やコラボレーションを実現しまくる盛り沢山の1年を目指します。あとソロ作をジワジワ作ろうと思ってます。

Kan Inoue  https://twitter.com/kan7666

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2020年は音楽ともっと正面から向き合っていきたい。自分の作りたい曲、サウンド、作品がどういうものなのかしっかりと形にしていきたい。

Hikaru Arata  https://twitter.com/arata_pxr

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2020年はWONKももちろんですが個人としてライブ活動、製作活動をしていきたいと思っています。EPISTROPH代表としての野望は"EPISTROPH"の全アーティストが世界的にさらに評価されるよう精進していきたいです。

>>FROM EPISTROPH CREW

Planner / PR  Daichi Chohara 

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2020年は、2018年に行ったWHITE PARTY2018のような総合演出の企画を、自主企画含め増やしていきたい。EPISTROPHだからこそできる、音楽の価値を最大化した制作活動・企画を増やしていく。それに合わせて、他領域との協業によるコンテンツの開発にも力を入れていきたい!

Project  Manager   Noritsugu Takagoshi

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高校生のころから、人間とは何か?、が気になっていました。何となく日々を過ごし、気がつけば30代半ばに差し掛かっているのですが、この、人間とは何か?、という問いは、知らず知らずのうちに重要性をどんどん増している時代になっていると感じています。2020年、次の10年を考えるのにキリの良い年です。今年は先を見据えながら、人間的、同時代的な取り組みをさらに加速させたいと思っています。

Photographer  Sosuke Hattori

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明けましておめでとうございます。WONKを始め、EPISTROPH周りの撮影をさせて頂いております服部と申します。よろしくお願いいたします。今年の抱負は、写真を通してWONK、EPISTROPHの魅力を伝えるのが役目なのでしっかりとそれを撮り納めていき、ファンの皆様へ共有できたらなと思います!

PR / Editer / Planner Momoe Yoshimoto 

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いつもありがとうございます。2020年はnoteやSNSを通じて、このレーベルの思惑や多義性、アーティストたちのことをよりお伝えしていきます。この年が暮れる頃、皆さんと新たな景色が見れたら嬉しいです。今年もどうぞ御贔屓に!

今年もEPISTROPHと。

2020.1.5  EPISTROPH ARTIST & CREW


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