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聖書は本当は何と言っている?

聖書、それは一体誰のものでしょう。
聖書自身が次のように教えています。

マタイの福音書
11:25 そのときイエスは声をあげて言われた、「天地の主なる父よ。あなたをほめたたえます。これらの事を知恵のある者や賢い者に隠して幼な子にあらわしてくださいました。

世の中にはたくさんの聖書解釈があります。そして、それらは必ずしも一致するものではありません。そんな教派の一つを、自分の信じるものとして採用してしまってもいいものでしょうか。イエス様の時代、パリサイ派とサドカイ派、どちらが正しかったでしょう。

残念ながら、どちらも間違っていました
人々が真理に立つには、主流派の神学から脱出する以外になかったのです。

正しいのは、神の言葉、聖書だけです。つまり、私たちは教派や神学を脇に置いて、聖書を読まなければならないのです。それを怠るなら、けっして真理にたどり着くことはないでしょう。

それで私は、いったん教派や神学を脇に置くことにしました。そうすると、途端に聖書が読みやすくなることを発見したのです。そうして回復した真理を、皆さんと分かち合えたらと思います。


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