田中の中

24歳社会人 普段の何気ない心情を書き留めておくためのnote

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最近、視力が落ちた。健康診断の視力検査で判明した。今までの視力が裸眼で両目共に1.5もあったのに、1.0と0.9まで落ちた。 全く私生活も送れてるし急に見えづらいっていう自覚症状なんてなくて、視力が落ちたっていう実感すらなかった。単純に疲れ目だと思っていた。 有り難いことに周りの人からはよく、目が大きいとか二重がキレイって言ってもらえるから、自分の目というのはお気に入りというか自信の持てる部分でもあった。その目が、まさか視力が落ちてきているなんて本当に悲しかった。人生で一

    • 誰かといるから初めて共有できる

       月始めの話だけど、8/1はおばあちゃんが90歳の誕生日だった。長岡まつりと花火に合わせてちょうど実家に帰っていて直接お祝いすることができて嬉しかった。両親が共働きだった小さい頃はずっとおばあちゃんが面倒を見てくれて、おばあちゃんもおれの事をりょうちゃん〜って可愛がってくれて。おれもおばあちゃん子だから、帰省するたびに元気な顔を見れて嬉しかった。これからも無理せずに笑顔で元気でいてほしい。  その長岡花火の日、2年ぶり?の長岡花火の開催で県内外からたくさんいろんな人が来て、

      • 帰り道

        気が向いた時に書くって言っておきながら結構サボってましたごめんなさい。笑 先日から2連休で地元の新潟に帰ってました。 ずっと考えている転職を実行するために、候補のひとつのホテルに泊まりに行った。そのホテルはウェルカムベビーのお宿の認定を受けてて、たくさん子どもがいた👶地元のホテルに泊まるって結構貴重な経験で、ほんとに関東から湯沢旅行しに来た気持ちでいろんな地元の良いところを再発見できて楽しかった。 アルプの里っていう高原植物園があって、最後に行ったのは小3?の遠足以来だった

        • 自分から見る真実と誰かが見る真実は違う

          今月は何かと夜勤とか泊まりの中抜け勤務が多くて、しかも思った以上に大変なクレーム対応もあったりして疲れた。 そんな時にふと連絡してくれるのが親。状況を話してもないのに分かっているかのように心配して連絡をくれる。「暑いしシフトもキツいんだから無理しないでね〜」とか「ちょっとだけど仕送りも送るからね」って昨日大玉の地元の八色スイカを送ってくれた。「やっぱり働いてる割に見合わない部分多いわ」って言うと、「見合わない部分も多いかも知れないけど、コロナ禍で仕事も失って明日生きるのが精一

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          忘れていく事ばかりだから

          今日から気が向いた時に日記を付けようと思います。単純に何か新しいことを始めたい。っていうのがあったけれど、何から始めれば良いかも分からずに時間だけが過ぎていくのが日常になってきていたから、これを機に、!! 実家におばあちゃんがいて、家計簿と一緒に今日の出来事を多くはないけど書き留めているのを幼い頃から見ていました。その日記にはおばあちゃんが今日したこと、やりたかったけど出来なかった事などが書かれていて本当にありのままを書いているようでした。 ある帰省した時に、その家計簿の日

          忘れていく事ばかりだから