見出し画像

帰り道

気が向いた時に書くって言っておきながら結構サボってましたごめんなさい。笑

先日から2連休で地元の新潟に帰ってました。
ずっと考えている転職を実行するために、候補のひとつのホテルに泊まりに行った。そのホテルはウェルカムベビーのお宿の認定を受けてて、たくさん子どもがいた👶地元のホテルに泊まるって結構貴重な経験で、ほんとに関東から湯沢旅行しに来た気持ちでいろんな地元の良いところを再発見できて楽しかった。
アルプの里っていう高原植物園があって、最後に行ったのは小3?の遠足以来だったんだけどほんとに懐かしくて、園内をぐるぐる回って森林浴もたくさんできた。

そんな新潟滞在中に見たニュースで、「野生?のオオカミ犬が人が住む家周辺を荒らした」っていうのを見た。そのホテルも結構山奥で動物も普通にいるくらいだからそのニュースは結構気になった。
そもそも動物たちが生きる場所を奪っているのは人間側なのに、荒らしたとか被害が出たとかっていう言い方をするのか。ずっと昔とか本来はそういう生き方をしている生き物に対して人間のエゴを押し付けるのは本当に良くないって思う。かと言って襲われるのが怖いという人もたくさんいるのも事実で、やっぱり分からない物は怖いから、そう思うなら怖いって思うだけじゃなくてその対象に対しても理解を深めていければいいなって。

なんか久しぶりでどう書けばいいか分からないけど、最近思ったことでした!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?