遠藤拓哉(entaku166)

'75生、シニアサッカー選手(東京都シニア2部、渋谷区、多摩市)・コーチ(少…

遠藤拓哉(entaku166)

'75生、シニアサッカー選手(東京都シニア2部、渋谷区、多摩市)・コーチ(少年2チーム、女子一般/JFA:D級、AFEN:モニトール等)・審判(3級審判員)|ランナー(ロード&トレイル/ショート~ウルトラ)|本業は日系コンサル会社の人材開発、ブランディング等|ほかの趣味:料理等

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note、サッカーについて始めます

以前ブログを書いていて、途中で止まってしまったのだけれど、noteで再チャレンジしてみようと思います。 仕事関係のことはLinkedinに書くし、ランニングや料理はさほどもなく、生活の中で何かする時間が長いサッカーのことが適しているかと。 テーマは、戦術、指導、フィジカル等々、自分が選手として、コーチとして、審判として気になったことを調べたり考えたことをまとめていこうと思っています。書いていってもしかしたら変更もあるかもしれません。 サッカーのプロファイルとしては、プロ

    • 「蹴球学」を読んで:言語化と用語化

      レオザ・フットボールさんの蹴球学を読みました。 YouTubeで小澤一郎さんと木崎さんが対談に参加していて、結構褒めてたのでそんなにすごいのか?と思って期待を膨らませて読みましたが、ちょっとこれは冷静にならないといけないな、と思い止まりました。 (木崎さんは構成担当なので宣伝するのは自然ですが) 書籍で書いている理論は以下の八つ、確かに言いたいことはもっともですし、良いことを書いてありますが、あまり揚げ足を取りたくないけれど、理論という割には小さいものが多い印象は否めない

      • サッカー指導者のスキリングと普及

        先日、こちらのサッカーu12向け指導者プログラムを修了しました。今回は指導者資格について考えたことをまとめてみます。 日本のサッカーの指導者プログラムはD級から始まってS級まであり、最近はフットサルやゴールキーパー指導者プログラムができています。 D級と言うのは主に少年サッカーの指導者向けですが、これを取った後はC級を目指す以外に道がありません。 資格制度のコンセプトをきちんと押さえた訳ではありませんが、日本の資格制度は"人"としての認定で、スキル認定という形が薄めな感じ

        • O-40シニアサッカーについて考える、

          自分には6歳下の弟がいまして、自分が所属するチーム武蔵ユナイテッド(東京都シニア2部)と競り合う世田谷シニア40(東京都シニア1部)に在籍しています。 先日、1部リーグの試合があり、弟は怪我で出れませんでしたが、来てたので観戦に行きました。 相手は前年度のリーグチャンピオンHTKさん、以前昔武蔵がやらせてもらった時は、勝ち→引き分け→負け、、と徐々に差が開いていったのですが、この試合、世田谷さんとの結果は6-0でHTKの圧勝、実にうまい。 HTKのプレー一つ一つが勉強に

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