「蹴球学」を読んで:言語化と用語化
レオザ・フットボールさんの蹴球学を読みました。
YouTubeで小澤一郎さんと木崎さんが対談に参加していて、結構褒めてたのでそんなにすごいのか?と思って期待を膨らませて読みましたが、ちょっとこれは冷静にならないといけないな、と思い止まりました。
(木崎さんは構成担当なので宣伝するのは自然ですが)
書籍で書いている理論は以下の八つ、確かに言いたいことはもっともですし、良いことを書いてありますが、あまり揚げ足を取りたくないけれど、理論という割には小さいものが多い印象は否めない