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最後にほめられたのはいつですか?

2月下旬、twitterで話題になっていた「ほめ会」。
竹村さんのnoteを拝読して、「いいなぁ。。。」と思っていたら、ある日こんなtweetが目にとまりました。

今回企画してくれたもりぞーくんは、twitterをフォローしていただけで、面識がなかったのですが、不躾にもDMを送って「参加したいです。。。!」と表明したところ、快諾。そして、今日ほめ会に参加してきました。

竹村さんのnoteの中でほめ会の凄さは有り余るほど書かれているし、他人の飲み会の様子を詳細に書かれても、はっきり言ってどうでもいいかなと思うので、ほめ会をやることによる副次的効果について書きたいと思います。


1. 初対面同士でも一瞬で仲良くなる

今回のほめ会、僕が事前に面識があったのは一人だけ。しかも、僕以外の参加者は企画したもりぞーくんの方からオファーした面子という超絶アウェーな中で始まったのですが、お互いに褒め合っていると、なぜか距離が縮まる速度が異常でした。

何かすごいことをお互い言った訳でもなく、ただひたすらに「センスの神!」とか「行動力の神!」とか、とりあえずポジティブな発言をしまくっていただけなのですが、なんでしょう、好きって言われると好きになっちゃう原理と同じなのか、参加者みんなのことが気づいたら好きになってるんですよね。

中身がないと言われてしまえばそれまでなのですが、ポジティブの連鎖で場がバブルを起こしていたのか、最初から最後までみんなハイテンションで、笑顔が絶えない。飲み会の最後には「またやりましょう!!」となるほど。褒めの効果の偉大さを感じました。


2. 無駄に人に対して優しくなる

会社とか学校で、普段友達や同僚の人をただひたすらに褒めることってなかなかないと思うのですが、いざ褒めようと思うと、意外と簡単に相手の良いところが見つかります。

褒めるということは、相手の良い面を見つけることです。とにかく良いところを探そうとすると、細かいところまでポジティブアンテナを立てるようになります。

そうすると、もはや店員さんに対しても良いところを見つけるようになったり、帰り道で普段はイラっとするようなワイワイしている人に対しても温かい眼差しを向けられるようになったりと、優しさに溢れる人間に近づきます。


3.  自己肯定感が急上昇する

お互いに褒め合っていると、だんだんとネガティブな発想がなくなってきます。普段、僕はどちらかというとネガティブな考えをしがちなのですが、ほめ会の後は、なぜかポジティブ度合いが増していました。

何を言っても褒められるものだから、もしかして自分ってすごいやつなんじゃないかと勘違いします。ちょっと語感の良い言葉を言っただけで拍手が巻き起こります。そうすると徐々に自分に対して自信が生まれてきて、明日からも頑張ろうって活力が湧きます。日曜の夜って普通あんまりテンション上がらないし、飲み会とかも「次の日に備えて」って思うと消極的になりがちですが、ほめ会はむしろ日曜にこそやるべきなんじゃないかと思います。次の日会社に行きたくないなって思う方は、本気で日曜にほめ会やると良いと思います。

ちょうど、今日の昼間に「脳内ポイズンベリー」という漫画読んでいたのですが、その漫画のテーマが「自己肯定」でした。漫画の詳しい内容については割愛しますが、日本人って良くも悪くも謙虚だし、自分を抑えがちだと思います。出しゃばってはいけないとか、誰かのために我慢しなきゃとか。他人の迷惑を顧みないでしゃばりは確かに良くないかもしれません。でも、正当に頑張ってることとかは主張して良いと思うし、それに対して周りも「良いね!」とか「すごいじゃん!」とか声をかけ合えれば、人間関係が良くなって、さらに仕事もできるようになるっていう正のスパイラルが起きるような気がしています。

若干、ハイボールが抜けていないので、明日の朝起きたらめちゃ恥ずかしくなってるかもしないですが、「ほめ会」本当に良い飲み会なので、会社の人とか、友達同士とか、それこそ知らない人同士でもやってみてはいかがでしょうか。

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イノウマサヒロ 編集者/広報

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大吉です
20
1991年、千葉県生まれ、早稲田育ち。高田馬場には7年在住。大学3年生の時にコピーライターに憧れてから、ずっと言葉に携わる仕事についてます。主に、編集者・ライター・広報が肩書きです。将来の夢はカレー屋です。