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【売れるラーメンの作り方】季節によって塩分濃度を変える

今日はラーメンの
塩分濃度の
話をします。
 
毎日暑い日が続きますね。
昨日テレビでお笑い芸人の方が
 
「40度を超えるところが出て
 
このままいったら
12月には何度に
なっちゃうんでしょうか?」
 
とぼけていましたが、
 
まさしくこのままずっと
暑いわけではありません。
 
実際今日は、先週に比べて
ずいぶん過ごしやすくなっています。
 
そこで気を付けたいのが
商品の塩分濃度です。
 
やはり人間は
たくさん汗をかくと、
 
塩分が欲しくなります。

なので夏と秋では
商品の塩分濃度を
変える必要が出てきます。
 
ただし、立地によっては
室内で働くホワイトカラーが多くて
意外と汗をかいていないお客さんが多い、
 
というパターンも出てきます。
 
ただ、季節の変わり目では
塩分濃度がちょうどよいか?
という事を意識して、

お客様の様子を見るとか、
アンケートの答えを気にするとか、
 
ちょっと気にしてみると良いと思いますので、
ご参考にしていただければと思います。
 
それでは今日も一日
張り切っていきましょう!

「あなたは出来る(^^)/」

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