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絵ノ本BOOKS
2019年1月21日 20:53
一人の人間が週5も働く必要はないと思っていてひとりひとりがゆとりを持てるようなこの日は働いてこの日は遊ぶ。その遊びが仕事にもプラスになる。雇われるのではなく自らの企画力で生きていく。企業に左右されないゆとりある暮らしを実現したくてシェア本屋という形にたどりつきました。だれかがお店にいるあいだお客さんに売ってくれてお店にいない人は心休まる人と会った