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潜在意識活用のはじめの一歩~「感情日記」の具体的な書き方と活かし方~

◆追記◆9月29日
noteを収録したマガジンを作成しました。単体で購入するよりお得です。ただしマガジンで購入の場合返品はできないのでご了承ください。

🙇追記したい事項があるため、今週末に追記の上値上げいたします。

◆追記◆ 9月20日
「感情の深掘りテクニック」と「感情日記を通じた願望実現のプロセス」の2つの項目(約1,000文字)を追記しました。


こんにちは、えのきです。


僕がニートだった頃、毎日が不安と焦りでいっぱいでした。何をすればいいのかわからず、自分に自信が持てませんでした。


そんな時、偶然出会ったのが感情日記です。最初は半信半疑でしたが、毎日続けていくうちに、少しずつ変化が現れ始めました。


たとえば、ある日の感情日記にこんなことを書きました。


「今日は、久しぶりに外出。街を歩いていると、スーツを着た人たちを見て焦りを感じた(感情の強さ:8/10)。自分だけ取り残されているような気がする。胸が締め付けられるような気分になった。」


この日記を通じて、僕は「社会的な成功」に対する強いプレッシャーを感じていることに気づきました。そして、そのプレッシャーの根源に、「価値ある人間になるためには、【尊敬されるような職業】に就かなければならない」という潜在的な信念があることを発見しました。いいかえれば、ありのままの自分には価値がないと思い込み自分を縛っていたのです。


こうした気づきは、僕の人生を変えるきっかけとなりました。
まず、感情日記を続けることで、上で書いたような制限的な信念が次々と明らかになりました。それらに気づくことは、僕を自由にし、自分の中の【願望を実現させる力】も開放させていきました。


だから僕は、潜在意識の力を使おうとするならまず感情日記をつけることを強くおすすめします。


感情日記は、単に感情を書き留めるだけのものではありません。自己理解を深め、潜在意識にアプローチし、あなたの願望を叶えるための強力なツールになります。


しかし注意点しなくてはならないのは、ただ感情を書くだけでは、その力を十分に引き出すことはできない、ということです。感情日記には効果的な書き方と活用の仕方があるのです。

なので今回は、感情日記の書き方と活かし方に焦点を当てたnoteを作りました。


◆本編では、以下の内容をさらに詳しく解説しています


✔️感情日記をつけるための具体的な準備方法

✔️感情日記の書き方を7つのステップで詳細に解説

✔️感情日記を続けるための6つのコツ

✔️注目感情日記から得られる気づきと、それを活用する方法

✔️よくある質問とその回答(僕の体験をもとに想定したものです笑)






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