「叩いてもよい人」体験記 榎木英介 2024年4月7日 17:00 ¥300 人生のピンチは何度かある。 中でも研究室を追い出された件は何度か書いてきた。 すでに語りつくした感はあるが、あまり語ってこなかったことがある。 落ち目、弱ったときの周囲の人々の態度だ。弱り目にたたり目。私は所属していた研究室出禁、追放を2度経験しているわけですが、"ソーシャルエネミー"認定されると色々なことが起こります。交流を拒否されます。電話もメールも出てくれない。関わったら巻き込まれると警戒されるわけで。絶縁です。まあ、それは仕方ない面はあります。…— 榎木英介 独立系病理医(学士編入) (@enodon) April 7, 2024 ダウンロード copy ここから先は 1,217字 この記事のみ ¥ 300 購入手続きへ 定期購読マガジン ¥ 500 /月 このマガジンでは、“めずらし医“である病理医の中でもレア中のレアなフリーランスの病理医からみた病理診断、医学界の話、研究者になることに挫折し学士編入学を経て医師になった者から見たキャリアの話、そして「科学ジャーナリスト賞」受賞者の視点から見た科学技術政策の話の3つの内容を中心に綴っていきます。 インディ病理医・科学ジャーナリスト榎木英介の”機微”だんご ¥500 / 月 初月無料 フリーランスの病理医兼科学ジャーナリストである榎木英介が、病理、医療業界や博士号取得者のキャリアパス、科学技術と社会に関する「機微」な話題… 購読手続きへ ログイン #批判 #バッシング #弱り目に祟り目 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート