失って分かるもの 榎木英介 2024年7月19日 17:00 ¥300 当たり前にそこにある。存在さえ意識していない。 その代表例は空気だ。一日のなかで地球に大気があることに感謝する人がどれくらいいるだろう。ほとんどいないのではないか。 同じように、なくてはならないのに、失って初めて分かるものがある。それは…。 健康だ。 ダウンロード copy ここから先は 964字 この記事のみ ¥ 300 期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に! 購入手続きへ 定期購読マガジン ¥ 500 /月 このマガジンでは、“めずらし医“である病理医の中でもレア中のレアなフリーランスの病理医からみた病理診断、医学界の話、研究者になることに挫折し学士編入学を経て医師になった者から見たキャリアの話、そして「科学ジャーナリスト賞」受賞者の視点から見た科学技術政策の話の3つの内容を中心に綴っていきます。 インディ病理医・科学ジャーナリスト榎木英介の”機微”だんご ¥500 / 月 初月無料 フリーランスの病理医兼科学ジャーナリストである榎木英介が、病理、医療業界や博士号取得者のキャリアパス、科学技術と社会に関する「機微」な話題… 購読手続きへ ログイン #健康 #新型コロナウイルス #不幸 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート