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それでは。

読んだ本の感想を書いてみませんか?とNOTEさんから言われたので、こうして綴ることをゆるゆると始めてみようかなと思います。思えば最後にこうしたブログを書いたのは中学生の頃(10年前…?)のような…ブルブル。

ここをみつけたくれたそこの貴方はかなりのENNIEさんファンとお見受けしました。愛してくれて有難うございます。NOTEって後から編集・修正できるのかしら。できなかったらかなり恥ずかしい。

さてここでは本の感想を、もう少し詳しくいうと「喋りたいことを引き出してくれた本」の感想を、もう少し限定すると「そして貴方と語り合いたくなった本」の感想を綴っていこうと思います。貴方はいつ来てくれるかな。楽しみにしています。

想いを少し語りますと、兼ねてよりTwitter(もといX)やその他SNSのような「流れていってしまう」記録ではなく、「いつでも戻ってこられる、広場としての機能」を備えた読書備忘録SNSを作りたいと思っていました。フィード型ではなく、広場型というわけです。

それも気負わずに、夕飯の献立や、明日の天気や、大学の履修計画や、推しのアイドルや、応援している政治家の話をする時みたいに、ことばが口からフッとついて出るような、気軽な場所に。難しくない場所に。ほんとうに、気軽な場所に。

道をつくるのは任せて。
それでは、たくさんの貴方たちが、ついてきてくれますように。

23.09.27


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