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お金の使い方

何のために、どこに、いくら使うのか?
どのように向き合い、扱うのか?

消費と浪費、貯金以外の投資や借金についても、
子どもの頃から正しく学び、練習しておくべきだった。

過去を後悔しても仕方がないので
「べき論」は、ここまでで終わりますが
「お金は、包丁と同じで、練習して使わないと怪我をする」
という言葉は、本当にそうだと思う。

イベントを行う中でも、使える予算は決まっているが
そのお金をどのように配分するか?
どうすれば、より効果的な使い方が出来るのか?


そこを判断するには、いかに情報を知っていたり、
使ったり、学んだ経験があるか。
いきなり、大きな金額をうまく扱うことはできない。
(※初めから大きい金額である必要はない。)

何か商品を購入するも、サービスを受けるも
他者へのリスペクトとして支払うが
別で「時間を買う」ことの重要性も覚えておく。

自分自身
「もっと上手い使い方ができたのではないか?」と思うくらいには未熟。
だからこそ、まだまだ学んでいく。

自己投資であれば、
支払った以上の価値を自分で受け取りにいく。
そして受け取った価値は、
周りと協力する時に使ったり、分かち合うことで、
更なる価値が生まれる。

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