3ヶ月でTOEIC300UP! さらに3ヶ月で転職で年収300万UP!

こんにちは！

外資系英語力アップスクール
La MAGNOLIA（ラ・マグノリア）代表の
富山 容子（とみやま ようこ）です。

私のことを一言で伝えると。

「英語力アップから、
　外資系企業への転職まで。

ワンストップで全てを完結できる
英語＆転職サポートコーチ。」

として活躍するコーチとして
起業しました。
早いもので7年目になります。

ご一読いただけますと、この記事を
より楽しめるのでは、と思いますので。
リンクを貼っておきますね。
https://note.com/englishcoaching/n/n9c2791411d9c　
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今日は、Mさん（40代・外資系IT企業営業）の
お話をシェアしますね。

Mさんは・・・
当スクールのコーチングを経て

＊TOEIC400から700へ、
3ヶ月間で300のスコアアップ。

＊特別価格の申請など、
元上司がフルサポートしてくれていた
海外のステークホルダーとの、
コミュニケーションのやり取りや、
承認業務もこなせるように。

＊話せるようになってきたら、
もっと挑戦したくなり。

グローバルな仕事ができる
企業への転職を希望され。

転職サポートサービスを利用。
3社受験した結果、外資系企業と
日系企業のグローバル部門から内定。

年収300万アップ、
ポジションもよりチャレンジできる
ポジションへの転職を叶えました。

年収はね・・・。

正直な話をすると、
あなたが現在、どんなポジションで
お仕事されてるかによります。

大体、現在頂いているお給料と、
受け入れ先の企業の年収レンジとの
間での調整には、なりますが。

管理系の部門で
50万から100万のベースアップ
プラス、
会社によってインセンティブボーナス

営業系の部門で
（いわゆるフロントと言われてる部門）：
100万から200万ぐらいのベー スアップ
プラス
会社によってインセンティブボーナス

ですが・・・

同じ職種でも、業界が変わると、
もっと上がったりすることもありますし。

人によっては、
ご自身のスキルと経験を、
前回の転職で、安売りされていることも
あったりするので。

そういう時は、
私が書いている、「一般的に大体このぐらい」
という相場を超えて交渉できる時もあります。

ありますが！

やっぱり、こういう
ドラスティックな変化を
短い期間で、
確実に成果を出したいなら。

英語力アップ、転職力アップ、
両方ともに実績を持っていて、
ノウハウのある私に、
コーチングされながら、行動していくのが
おすすめです。

実際問題、
私の元に来た時のMさんは。
こういう状態でした。

＊新卒から20年。
日系企業でお勤めしてきたが、
なんだか肌に合ってない気がして。
40代で外資系企業にチャレンジ。

＊最初の2年間は、
仕事で英語を使うことはなく。
営業スキルだけで、生きてきたが・・・。

＊3年目に、直属の上司が辞めて、
海外から上司の上司が赴任してきた。

＊週に1度のランチ、
何かと「ちょっといい」と
上司に呼ばれるのが英語。

最初は物珍しさもあって、
美味しいランチを奢ってもらえるしと、
喜んで行っていたものの・・・。

ビジネスはおろか、
家族の話や趣味の話など、
雑談もままならない自分に嫌気がさす。

＊さらに、特別価格の申請など、
元上司がフルサポートしてくれていた
海外のステークホルダーとの、
コミュニケーションのやり取りや、
承認業務なども任されるように・・・。

＊なんとか短期間で、話せるようになりたくて、
大手の英語コーチングスクールに飛び込むも。

もっと英語での実務経験がある方に、
コーチングを受けたい、と考えるようになり。
私みたいな人を探していたそう。

という方でした。

Instagramで、他社が出しているような、
「便利な英語フレーズ集」を
保存しまくっている毎日の中。

当スクールの広告を見つけて
飛び込んできてくださった。

そんな経緯で、
出会ったクライアントさんでした。

短期間で英語力を上げたい！と思って、
大手のコーチングスクールに飛び込み。

しかし、もともと有名大学を
出ていたわけでもない、Mさん。

キャリアは本当に、ジミーに、
ブラック目な仕事を、泥臭く泥臭く、
積み上げていたタイプで。

英語もまっさら。
中学英語からのやり直し、といった状態でした。

大手のスクールで、
「あなたの場合は、
まずは基礎固めが大事ですね。」
体験会で、即断即決。

その場で60万のコースに入会。

しかし入ってみたら、
TOEICの勉強が中心で。

受験勉強の延長のようなスタイルに、

「私は、英語話せるようになりたいのに、
スピーキングの練習をほとんどしない。
本当に話せるようになるの？」

と、だんだんモヤモヤするように。

・・・とはいえ、そのスクールに4ヶ月は
通われたそう。

Mさんがもう一つ、気になったのは、
そのスクールの講師が、ビジネスの経験が薄く。
（海外でお仕事されていた経験はあるそうですが、
ワーキングホリデーだったようです。）

単語帳に載っている表現が
「うちの会社ではそう使わないんだけど ？」
と切り返しても。

教科書が正しいから、
その通りに覚えてほしい！
とコンサルタントに言い返され。

（会社だと、解決する課題を「issue」使いますが
「problem」と言い張ったそうなんです。。。
problemは、社会問題レベルに基本は使うので。

会社での課題解決は、issueが正解、
が私の見識です。）

外資系で、即戦力になるための、
英語力アップや、トレーニングを受けたい

と考えていたMさんは・・・。
もやもやしていたそうなんです。

そんな時、他社の使える英語のフレーズ集
みたいなのを、SNSで拾っていたら、
パッと当スクールの広告が目に入ったそうで。

「なになになになに、こんなのあるんだ！」
と早速行動してくださったそうなんです。

Mさんに限っていうと、なのですが。

＊何を学ぶか
も、もちろん大事だったのですが。

＊誰と学ぶか
が大事だったのかな・・・

と感じたんですよね。

私がやったこと、といえば。

最初、Mさんが持ってきた、
会社の株主総会みたいな英語の40分ぐらいの
音声を、とりあえず最初の20分ぐらい、
筆おこしして、一緒に読んでみたんです。

「ほら、この単語、TOEICの単語帳に
載っているでしょう。」

「この単語と、この単語を使えば、
言いたいことが言えるようになるでしょう。」

という風に・・・

丁寧に疑問に答えてあげたんですね。

私が心がけていることは、
正しい英語勉強方法を伝えること
も、もちろん大事にしてますが。

クライアントさんが持っている、
気持ちのブロック、今持っている常識や偏見を
正しいものに置き換えていくこと。

これを大事にしています。
みんな、変わりたい、変わりたい、
というけれど・・・。

なかなか変われないのは、
今までの常識や、
行動を変えられないから。

反発心があるままで、
英語に取り組んで行っても。

反発だけが、
最初は入ってきますし。

実は本当は、
「これだ！」とスクールを決めて、
申し込んでしまった後は。

他のスクールの情報発信を、
読むのをやめて。

せいぜい、通ってるスクールからの
情報発信だけを見ることにして。

情報収集、
ショートカットを探しをやめて、
時間のスペース をあけて。

自分を変える行動を
とることに、集中する。

これが本当に、大事なのですが・・・。
コーチングとは、私は思うに。

できる人の習慣・勉強法を、
今まで結果を出せてなかった、
自分の習慣・勉強法にインストールしていく。

そんな強力な
「変わる方法」です。

ですが、
「今までの自分を捨て去ることが
できるかどうか」
が、キーになってきます。

もっというと、素直さが大事です。

実際問題、Mさんも疑っていた時は・・・
うまくいってませんでした。

私にバトンタッチして、言われてることが腑に落ちて。
正しい行動を取れるようになったのです。

英語学習に限らず、
何か大きな変化を
起こそうと思ったら。

今までの自分の習慣を変えること。
新しい習慣をインストールすること。
それらを継続すること。

そして、結果が出ない、
うまくいかないことがあれば、
軌道修正をし続けて、
行動をアップデートしていくこと。

そんなことが大事になってきます。

講師の私の指示に従って、
行動し続けることさえできれば。

Mさんのように、
たったの半年で、大きく人生を
変えることができます。

Mさんの動画はこちらから。
↓
https://youtu.be/eYUX7teXEHE?si=Gan1oBYVqFv5JQnA

「でも容子さん・・・。
Mさんは、優秀だったんですよね？」

そんなことはないです。

これは、私も7年間、
この英語のコーチングをやってきて、
実感していることですが。

大学を出てる、出ていないより。

＊英語の勉強が好きだったり、
海外への憧れがあったり。

＊仕事への責任感が強かったり。

＊外資系企業でのキャリア形成に、
こだわりや強い思い入れがあったり。

＊スポーツやってました。

みたいな・・・。

気持ちの部分や、
過去の成功体験の方が、
大事だったりします。

中には

＊もともと理系で、
英語は避けて生きてきたかった。

だけど自分1人だと、
絶対にやらないので。

コーチをつけてやっている。

というように・・・

苦手だからこそ、
コーチと頑張る、という方も
いらっしゃいます。

何が言いたいか、というと、

英語学習は、
勉強、という知的な部分も
ありますが。

特にスピーキングは、
「体を使って、体に叩き込む。」
体育的な要素が強かったりします。

今までのうまくいかなかった、
を捨て去って。

私と新しい世界に飛び立ちたい方。
ぜひ会いにいらしてください。
待ってます。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。

外資系英語力アップスクール
富山　容子

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■　マグノリアインターナショナル株式会社
■　代表取締役　　　：富山容子

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　土・日　10時から21時（最終受付20時）

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