異動・海外赴任は、社内であっても転職と同じ心構えで

こんばんは！

外資系英語力アップスクール
La MAGNOLIA（ラ・マグノリア）代表の
富山 容子（とみやま ようこ）です。

私のことを一言で伝えると。

「英語力アップから、
　外資系企業への転職まで。

ワンストップで全てを完結できる
英語＆転職サポートコーチ。」

として活躍するコーチとして
起業しました。
早いもので7年目になります。

ご一読いただけますと、この記事を
より楽しめるのでは、と思いますので。

リンクを貼っておきますね。
https://note.com/englishcoaching/n/n9c2791411d9c　
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今日は、
2023年年末・・・。

尻切れトンボで終わってしまった
シリーズの最終章を書いていこうと
思っています。

覚えてらっしゃいますか？
年末の転職シリーズ。

＊なぜ一回外資で働くと、日系に戻れないのか
https://note.com/englishcoaching/n/nf22e24d73bb6

＊転職か、異動か、必要な英語力は
https://note.com/englishcoaching/n/nd104e2a57467

＊マーケットは良いと聞いてるが、書類が落ちまくるのはhttps://note.com/englishcoaching/n/n1ac3b05fa485

＊外資面接でコケる、たったひとつの理由
https://note.com/englishcoaching/n/nb5446dac18eb

そして今日は・・・
最終章で書く予定だった

「異動・海外赴任は、社内であっても転職と同じ心構えで」
について、書いていきますね。

当スクールにご興味を持ってくださり、
お問い合わせも多数いただきますが。

「英語力アップはまだ、
出来上がっていない状態だけど。」

「中長期的な目標としては、
転職・海外赴任などを視野に入れています。」

何から取り組むべきでしょう？
というかたがいらっしゃいます。

私は、可能性がある方は、
先に転職サポートに取り組んで
もらうことがありますが。

英語力という意味で、
少し厳しいな・・・と思う時は。

英語力アップを
ご案内しています。

しかし、英語力アップを乗り越えた先に。
「転職・海外赴任試験突破」という難関があります。

この転職や、
海外赴任試験突破に関する
自己PRの方法について。

私は英語力アップとは別に、
コースを持っています。

これはこれでね・・・
本気で取りに行くのなら。

3ヶ月から半年ぐらいかけて
マスターすべきコースではないか、
と思うのですね。

私も、自分でやってみて、
なかなか転職うまくいかなかったので。

転職用の塾に通ったのですが、
そこに通って、やっと、

私の夢であった、外資で正社員の切符を
手に入れたのです。

そこで徹底的に学んだのは、
自己分析と、自己PR。

特に働くようになって、
日系と外資系両方の組織で
働いてからは。

会社によって、
フィロソフィの違いがあって
それに伴い、文化が違い。

社員さんひとりひとりの
発する言葉が違うのだ、と悟り。

そして面接を担当してからは、
「・・・当社に合わないかも。」
と思ったら、最初の5分ぐらいで、
なんとなく直感がおりてきて。

その直感を、
1時間かけて、検証していく。
そんなことをしていた経験から。

英語のコーチングで来てくださった
お客様から、リクエストを受けて、
転職サポートをしていたのですが。

それもだんだん、形になってきて。

実績を1人で出しているうちに、
今度は少しずつですが、
サポートしてくださる方も増え。

特にEMI先生には、
大感謝なのですが。

EMI先生からの客観性も入ることで、
商品が強くなり。
現在の体制に、なってきています。

異動や、海外赴任は、
一般的に、ですが。

転職よりは、
受かりやすい部分もあります。

それは同じ社内の人なので、
システムへの馴染みがあったり。

なんといっても助かるのは、
組織のカルチャーへの
理解があること！

社風やフィロソフィなど、
違うところから、
仕事ができそうな人を、
連れてきても。

カルチャーが合わないと、
やめてしまいますよね。

それを未然に防ぐことができるので。

「こんなポジションあるといいな・・・」
と検討が始まると。

どこの会社もまずは、
社内から探し始めます。

しかし、ここで気をつけて欲しいのは。

カルチャーが合う人であっても。

会社がそのポジションに求める
求める力量・見識・経験値を、持ってますよ！と
きちんと伝えられないと。

やっぱり、不合格なんです・・・。

厳しいですけど。

だからこそ、
社内異動や、海外赴任であっても。

いや、もしかすると、この面接で、
人生が決まるかも・・・
というここぞ！という時の勝負なら。

対策しないとね。

ただここで得た、
自己PRの手法を、評価面談だったり、
日頃の会社での生活でも、
活かせるようになると。

外資系企業での、
サバイバル力は格段に上がります。

「コミュ力は結構高い方だから、
大丈夫ですよ！」

という方は、
そのままでもいいのですが。

「・・・プロの視点が欲しいなあ」
という方は。

お問い合わせくださいね＾＾ 

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2024年、仕事で英語を
生かせるようになりたい。
早く色々と、結論づけたいという方は、
私に直接個別で相談しただくのが1番早くて。

その前に、
グループセミナーで当スクールの
雰囲気を知りたい方は。

無料セミナーへどうぞ。

1月17日（水）は英語力アップについて
お話しさせていただきます。

お申し込みはメルマガから。
↓　
https://yokoenglishcoaching.com

年末年始のセミナーは、
1月10日から、再開です。

1月10日・英語コーチング
1月17日・転職コーチング
1月24日・英語コーチング
・
・
・
といった感じで

＊月に2回、英語コーチングの説明会
＊月に1回、転職サポートの説明会

を開催していく予定です。

＊今月の売上の25％を
能登の被災地支援に充てさせていただきます。
今、私たちにできることを。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。

外資系英語力アップスクール
富山　容子

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■　マグノリアインターナショナル株式会社
■　代表取締役　　　：富山容子

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