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【おうち英語】英語に育児を乗っ取られない

名は体を表すと言いますが、【おうち英語】なんてある意味文字通りの「まんま」ですよね。今はどちらかというと【おうち英語】という言葉が好まれているように思いますが、わが家がおうち英語に取り組んでいた全盛期である10年前くらいは【英語育児】という言葉の方がよく使われていたように思います。今、【おうち英語】という言葉が好まれているのは、やはりストレートに響かせるより少し何かオブラードに包んだ感じの方がオシャレに響いて「映える」からなのかも?!と思ったりして。英語育児というと、なんかちょっと「子どもに英語が身に付くように育てるんじゃ!オリャー!」的なガツガツ感が滲み出ているような気がするのは私だけ?(^^;
【おうち英語】にすると、なんだかおうちで優雅に英語に触れる感じにイメージをソフトにできる気がします。全くもって言葉の綾ですけどね。。。私も姑息にもソフトなイメージを優先しようと、タイトルに【おうち英語】なんて付けちゃってますけど、正直どっちもやってることは変わりませんよね(^^;

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