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市内に6店舗もあるワッフルのカフェ

STARVING ARTIST
Toronto


外観からして素敵カフェ。 お店の意味は腹ペコアーティスト(売れない芸術家)。

ワッフルメインのお店です。ワッフルといっても、なめてはいけない。スイーツ系の甘ーいワッフルはもちろん、ゴハン系ワッフルまであります。


ベーコンや野菜を挟んだワッフルサンドウィッチ、ワッフルをイングリッシュマフィンのように使ったブレックファースト。スモークサーモンやアボカドなんかもワッフルと一緒になってます。


ドリンクもコーヒーやティー、アルコールまで完備。でも9amから6pmの営業なのでCafeくくりにしました。


わたしは今回、王道スイーツワッフルを堪能。
各テーブルにブラウンシュガーとメープルシロップが置いてあって、どうしてもシロップたっぷりかけて激甘ワッフルが食べたくなってしまいました。


ワタシが頼んだのは、マシュマロが盛りだくさんのったチョコがけワッフル。アイスコーヒーと一緒に。

これにメープルシロップをたっっっぷり。コーヒーにもシロップ。ちょうど甘いもの食べたいなぁーと思ってたときの友達のお誘いだったので、これも何かの縁と思い、かけまくりました。(←意味分からん言い訳)

友達はワッフルのBenny's breakfastたのんでました。イングリッシュマフィンのより軽い感じかな。

基本、こうゆうおしゃれカフェやパブはゲイさんが経営していることが多いです。ストレートのカナダ男にこんなおしゃれなセンスはない。
ストレート男には男臭いスポーツバーしか作れないんでは?

今回、このお店では女性しか働いてなかったので、男性の経営じゃないかも。と思っていたら、HP見てて男性オーナーだと知り、ちょっと疑いはじめました。


こちらのロケーションは2号店らしいです。
1号店には行った事ないのですが、狭くて、キレイでないらしく、それでも老舗で人気があるため、こちらの垢抜けた感じのお店ができたのでしょう。

うーん、そう考えるとやっぱオーナーはゲイさんじゃないかも?

誤解のないように書いておきますが、ゲイさんオーナーのパブ、カフェ、大好きです。カナダの数あるお店の中で日本人の好みに合ってると思います。キレイでほんとにおしゃれ。

久しぶりにHPみたら6店舗になってた!やー、だって可愛いしスイーツもゴハンもイケるとか最強。


#カナダ #英語 #海外 #グルメ #カフェ #ワッフル #スイーツ #トロント #美味しい

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