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広報業界関連ニュース(6月11日)
こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。
広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト700媒体以上をリアルタイムでモニタリングし、記事を分析しています。
「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。
メディア種別
記事の「明るさ」
ピックアップ記事
「社長、間違ってます! 米国で広がる「従業員アクティビズム」で会社は変わるか」
ITmedia ビジネスオンライン
アメリカを中心に広がりを見せているという「従業員アクティビズム」の解説。
社外と社内、両方面の広報活動に大事な内容だと思います。
「TikTok、日本の7地方自治体と相次ぎ連携 米台はセキュリティ懸念で使用制限」
大紀元時報
先週、埼玉県が「TikTok」と広報業務の連携協定を結んだという記事を紹介しました。
他の自治体も広報に活用しているTikTokですが、セキュリティ上の問題があるという記事です。
「【寄稿・高井伸】「セミナーの延長線上で捉えない」集客力あるB2Bウェビナーを開催する方法」
MarketingNative
ウェビナーは広告ではなく広報的な目線が大事、という指摘です。
「自衛隊愛媛地方協力本部がTwitterでおわび 使用していた“敬礼の顔文字”が左手だった」
ねとらぼ
マジメな広報さんのつぶやきが話題になってます。
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