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広報業界関連ニュース(6月18日)

こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。

広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト700媒体以上をリアルタイムでモニタリングし、記事を分析しています。

「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。


ピックアップ記事

「社長を絶叫マシンに乗せてみた...富士急の動画が攻めてると話題に なぜトップが出演?広報に狙いを聞いた」
Jタウンネット

富士急ハイランド社長さんと、親会社である富士急行社長さん。2人の社長が体を張って、大声を出さない遊園地の遊び方をPRです。

提案したのが広報さんだというのがとてもいいですね。


「《新型コロナ》市町村広報紙、相次ぐ催し中止で編集大わらわ「臨機応変さ問われる」」
茨城新聞クロスアイ

日立市を中心に、茨城県内の各自治体の広報紙をめぐる状況を取材しています。

日立市のアンケートでは、市の情報を得る媒体として「市報」を挙げた人が最多だったとのこと。紙媒体もまだまだ重要な存在です。


「東京都知事選で大化けしたかもしれない堀江貴文の「ソーシャル戦略」」
iRONNA

SNSでの情報発信を中心とした、選挙における広報戦略について触れられています。

ちなみに、弊社トドオナダでは都知事選についてキャンペーン中です。よろしければご覧ください。


「もう2か月も着替えてない...名古屋のシンボル「ナナちゃん」に異常事態 名鉄百貨店も「こんな状況は初めて」」
Jタウンネット

名鉄百貨店本店の巨大なマネキン人形「ナナちゃん」。実は名鉄百貨店の「広報部員」さんです。

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