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広報業界関連ニュース(6月7日)

こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。

広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト700媒体以上をリアルタイムでモニタリングし、記事を分析しています。

「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。

なお、日曜は全体的に記事数が少ないので、本日はこの1週間でご紹介しきれていなかった記事も合わせてお送りします。


ピックアップ記事

「Withコロナ、マーケター400人調査 今すぐ取り組むべき4つの対策」
日経ビジネス電子版

広報担当を含めた企業のマーケターへのアンケート調査。

広報イベントの中止という危機へ、オンライン説明会やウェブサイトの充実で対応を図っているという回答です。


「逆風に負けぬ企業育て 活躍の舞台は自分でつくる」
日経電子版

IRコンサルティングのジェイ・ユーラス・アイアール株式会社の代表取締役・岩田宜子さんの記事です。


「正社員の1/3がTwitterにアクティブ。ベーシックが全社を巻き込むTwitter活用で、成果を上げるまで」
マピオンニュース

Webマーケティングの株式会社ベーシックさんのインタビュー記事。

独自のTwitter施策が広報にも好影響を与えた、と熱く語られています。


「「女性が一生涯に経験する生理は約450回 「生理3.0」を生きる私たち」」
telling,

連載「若手広報担当者のつぶやき」のひとつ。

女性の健康情報サービス『ルナルナ』などを手がけるエムティーアイの小林礼さんによる記事です。

インドで生理がタブー視されていることに触れられており、私は映画『パッドマン』を思い出しました。


「被告の「訴状が届いていないのでコメントできない」、本当に届いてない? 沈黙の意味は?」
オトナンサー

企業が訴訟を起こされた際に出す定番の文言。なぜそうなるのか、広報コンサルタント山口明雄さんが解説しています。

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