見出し画像

「『難局』を乗り越えるため『南極』から情報発信」ほか広報業界関連ニュース(6月26日)

こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。

広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト900媒体以上をリアルタイムでモニタリングし、記事を分析しています。

「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。


ピックアップ記事

「コロナ禍 新たな販促ツール マスクを名刺代わり 銘柄米ロゴ付け“バトンリレー”」
日本農業新聞

もはや顔の一部となりつつあるマスクで、地元の農作物をPR

でも、食べるときは外しますよね


「30年前はブラックなんて言葉はなかった。FM TOWNS発表会の舞台裏で24時間戦った男:PC広報風雲児」
Engadget 日本版

PCメーカーで30年以上広報を担当していた秋山岳久さんの記事。バブル時代の広報業務の思い出から始まります。

社内リリースを出すのに、2,400部を手作業でコピーしてホッチキス留め……。


「足利のソースメーカー「月星食品」がクラウドファンディング 栃木産のいちごソースで」
足利経済新聞

コロナの影響で抱えた在庫2トンのイチゴ。それを使ってソースを開発、そのPRも兼ねてクラウドファンディング。

たくましい。


神奈川)フロンターレの「ふろん太」、南極から情報発信
朝日新聞デジタル

「難局」を乗り越えようと、「南極」から情報発信。そして「どこでもドアを使って南極と川崎を行き来する」。

なんでもありだな、ふろん太さん……と思い公式プロフィールを確認。一番の衝撃は、

両親と似ているところ→全体的に青い」。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?