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CybozuDays2023で芽生えた新たな目標

誕生日を前に見事発熱しました。
インフルエンザA型みなし陽性です。

長女の小学校は5日、6日と休校。
先週は全然問題なかったらしいですが、
週明けから爆発的に流行ってるそうです。

さて前置きはここまで。


オンラインアシスタント

私シロくまは、今年の10月にオンラインアシスタントのカスタマーサクセスに転職しました。
山の中の自宅からフルリモートで仕事してます。

オンラインアシスタントってなんぞやと思った方は、下記をご覧ください。

kintoneサポーター

kintoneでの業務改善を面接時にアピールしていたこともあり、お客様のkintone改善する担当になりました。
付いた肩書きは「kintoneサポーター」!!

元々kintoneの改善を受けてきた会社ではありませんが、お客様から相談があったそうで、
入社1日目からアプリを作くりました。

CybozuDays出張

そんな入社間もないタイミングで、CybozuDays行きたいと事業部長に直談判しました。
経費を高速バスで見積もる小細工(さすがに1ヶ月の新人が新幹線で申請は申し訳ない)もしつつ、見事出張許可をいただきました。

kintoneユーザーだった私が、kintoneサポーターに進化するために、パートナー選びに関連するセッションを中心に参加しました。
中でも下記のセッションがありがたかったです。

kintone構築パートナー選びの<最新方程式>

  • 構築パートナーの選び方のポイントを異なる立場のお二人にそれぞれの視点で解説

  • 登壇者

    1. TECH.ASCII.jp 編集長 大谷 イビサ 氏

    2. Be Magical Solutions 稲澤 康博 氏

パートナー企業として大切な5箇条が語られておりましてとても参考になりました。

今後の活動方針

  • いままで通り継続的にキンコミの投稿を確認し返信すること。

  • アソシエイト始めkintone公式資格を取得すること。

キンコミに関しても、資格取得の勉強時間についても、意義があるなら業務時間にして良いという会社なので、本当にありがたいことです。
アソシエイトは1度挑戦しダメでしたが、早めにリベンジします。

kintoneサポーターとしての目標

CybozuDays、kintone hive、kintone Cafeなどのイベントで自身が携わったお客様に登壇してもらうこと。こちらを目標としてkintoneサポーターとして活動して行くことに決めました。

登壇できるということは、自社はもちろんのこと、外に向かっても業務改善ができている、改善し始めていると、自信を持って語ることができる状態になったことの証だと思います。
そういったお客様をどんどん増やして行きたいです。

そしていつか自身も登壇できたらと考えてます。
ワンクリックでもみんなが楽になれる改善をこれからも続けていきます。



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