つらつらと

さてさて、ご無沙汰noteさんでした。

野球オンチのはずが、WBCに夢中になり、侍ジャパン素晴らしいですね！
楽しませて頂いております。

侍ジャパンという名称は誰が命名したのかと気になりましたが、広告代理店の電通さんとか、、ほんとかな？
ダルビッシュ選手は、変わりましたね、素晴らしい人となりに、余裕を感じさせられます。大谷翔平君も近藤選手も、日ハム時代より以上に素晴らしい選手になりましたね。
ハラハラドキドキして観戦するというより、勝つわ！勝つわ！必ず勝つわ！と願いながらの、観戦です。あとひとつ。勝ってほしい！

３月は毎年忙しく、お祝い事も多く、お花を贈ったり、頂いたり、１日おきくらいのペースでお花屋さん通い。

今年は頂いたものにも、チューリップが多く、それも小さなチューリップが多かったように。

真っ赤なチューリップに、くすんだピンクのチューリップを沢山花束にして。

薔薇の花束より嬉しかった。

花屋さんに行ってみると、寒冷地のこちらにも、小さなチューリップが沢山並べられていて、紫や黄色、グリーンに近いものまであって、小さな花屋さんの中で、しばらくチューリップ談義をしていたり。

職場では、今年の新人さんは、手強いかなと予想していたのですが、難しい時代になってきたのかもと痛感させられ。
マニュアル偏重。パターン化。情報過多。本心の在りかが、なかなか見えない。
他者批判は優れていて、ただ、叱られたり注意されることには慣れてはいない。

私は疲れました。正直なところ。
来月から大変。

バター餅。
父がバター餅を食べたいというので、餅をレンジでチンしてバターと砂糖を少々入れて、よく練って、フライパンにバターをちらっと入れて、さっと焼いて。

ところが、まるで違う！(😡⚡️)らしく。
何が違うのかワカラナイけれど、
１つ食べてみると、とっても美味しいのですが。
父は重ねて、まるで違う‼️と。
お餅をつく段階でバターを入れて、フライパンで焼いたりしないで、ぐよ～んとのばしても食べれるとか。

それ、ガム？ガムじゃない？

父は心底呆れはてた顔をして、

「もう！よい！！」

よいならいいわと、私は自分で作ったバター餅をタッパーに入れて持ち帰りました。

仕事そのものが忙しいのは、案外耐えられるものですが、心が見えない人相手の指導は、耐えられる耐えられないではなく、
神経がすり減ってしまい、もう少しで神経の糸が切れそうに感じます。

ところで、最近、超がつくくらいの珈琲好きだったのですが、胃が受け付けなくなったのか、日本茶ばかりを飲むようになっています。
母があれまあ！と不思議そうに見ていますが、義母は日本茶党なので、とっても嬉しそうに、毎日違う銘柄を用意して、夜遅くなっても待っていてくれます。

珈琲でも、中国茶でも、紅茶にしても、
沢山種類がありますから、お茶にこだわりがある人は、お茶から心が繋がることもありそうで。

３月も終盤です。

今年は雪解けが例年になく早い感じで、
この調子で花々も早く咲いてほしいのですが。