ジョンファブロー監督ドラマ「THE MANDAROLIAN」感想！これぞSTAR WARS、有無は言わせん。

はじめに。

こんにちは。
けむりです。

先月から、ディズニープラスに入っているのですが、その中で、私が最も見たかった作品「THE MANDALORIAN」の感想レビューです！

愛をただ語るだけという。構成ガン無視の記事になってますので
こいつの記事良いな（笑）程度でスキしてください。笑

では、始めます。

以下、ネタバレを含みます。
まだの人は、観覧後に読んで頂ければ幸いです。

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〇マンダロリアンとは？作品紹介。

マンダロリアン シーズン3

マンダロリアンとは、帝国の首領であるダース・ベイダー卿の死後、５年後の銀河で、とある一人の賞金稼ぎが相棒と共に宇宙全体を巡る冒険に出発する非常にワクワクする作品です。

〇キャラの魅力。好きなキャラについて
主人公のディンジャリン。様々な武器を駆使して、戦うシーンが非常に多いです。それもそのはずで、監督は『アイアンマン』を撮影したジョン・ファブロー監督。アイアンマン好きな人も絶対はまると思うんだよなー。

最初は、なんでグローグーをかばったのかなと思ったけど、彼自身の教義に則った生き方を観た後だと、やっぱ彼の事を見逃すことは出来なかったんだろうな。マンダロリアンの教義についても語りたい。

〇マンダロリアンの教義について

1.ヘルメットは何が何でも脱いではならない。
2.脱いだ場合は、マンダロアの鉱山の泉で沐浴しなければならない。
3.分からないことについて話してはならない。
4.食事は、受け取ったら誰もいないところへ行って食べる。
5.焚き火をする際は、リーダーが火の1番近くの場所にいるべきである。
6.身につける装備は、スコープ、火炎放射器、ジェットパック、発射式鉤縄、ヘルメット、鎧である。
7.装備品の作成には、鉱山の泉を用いて熱を冷ます。
8.ミソソーという生物を象徴として崇める。etc..

他にも多分あるんだろうけど、劇中で確認できた点のみを。マンダロリアンのヘルメットの徹底は食事のシーンとかでも象徴的だったけど、物語が進んで顔を出す、出さない。両方の部族が協調することに繋がっていくという点で良いなと思った。

後は、わからないことについてはなしてはならないってもしかして、映画自体へのメッセージだったりするのかな？？まさかね。
でも、普段から大事な事だよな。あくまで何も知らないことについてとやかく思っても、言うのはやめとこう。

〇グローグー可愛い。

グローグー可愛い。どんだけ強くなるんだろうか。

〇宇宙生物がいっぱい出てくる。

スター・ウォーズシリーズの魅力って、本当に豊かな宇宙の文化を描く点だと思うけど、今回もマンダロリアンの「ミソソー」だけじゃなく、様々な宇宙生物や人種が出てきた！毎回、本当に素晴らしいなと思う。有無は言わせん。

まとめ。まじでファンだけじゃなくてもおすすめしたい！

バーって、書いたけど、SF好き。STARWARS好きには勿論。それ以外の人にも、とっても良いドラマシリーズだと思う！不思議な世界観、冒険もの、アクションのMCU好きな人も、監督のジョン・ファブローさんのやっぱ力は凄くて、是非おすすめしたい。

是非、見たら感想お待ちしてます！
では、また。会いましょう！　

有無は言わせん。

けむり

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