”明るさ”が人に与えていく影響は
本日も、ご覧いただきありがとうございます。
久々に運動をしたのですが、今日はとても寒い日でちょっとやっただけなのに、あっという間に手がかじかんでしまいました。
防寒対策が大事な時期になってきましたね。
さて、本日は”明るさ”について。
何を為すにしても、”明るさ”は色々な影響を与えるものだと思います。
職場の雰囲気。
対人関係における雰囲気。
自身のモチベーションの維持。
相手に与える印象。
結構大事だなと思うのが、運のいい人=明るい人
ということなんですよね。
だからこそ、なるべく前日や近日にあったことを引きずらないように意識をするようにしています。
思考の方法としては、
「今、機嫌が悪くなってしまうことは、目の前の人とは関係ない」
「自分の雰囲気が悪いことは伝染してしまう」
「せっかくの出会いの場を、自身から崩してしまうことに価値はない」
つまり、罪は憎んで、人は憎まない
を徹底するということなんですよね。
ただし、なんでもかんでも”明るい”ことが良いというわけではありません。
大事なのは、TPOをわきまえた、適切な”明るさ”なんです。
適切な”明るさ”は経験則になってしまうかもしれませんが、
どれだけその経験を積み重ねられるかは、やはり多くの人と出会い、そして会話を交わし、その場にいるということなのでしょう。
だからこそ、来年もたくさんの出会いを増やす。
少しでも多くの経験を積み重ねられるようにしていく。
今年も残り10日間となりました。
一日一日を大切に。
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