ストーリーを語る大事さ
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モノを語る時に、色々な手法がありますよね。
・ブランドストーリー
・ナラティブアプローチ
・体験者の声
などなど…
私もよく何かを伝える際に一つのストーリーを語れるように意識をしています。
どれだけ引き出しを持っておくか、どれだけ鮮明に語ることができるか。
コンサルタント的な形で話をするときも、一番大事なのは、
たずねてきた人が、笑顔で帰ること
笑顔で帰るためには、
・次から
・明日から
・もっと言えば今から
何をすれば良いかが明確になり、希望を持てることが大事です。
希望を持ち、方向性さえ見つかれば子どもも大人も自走式になります。そんな場面をもっともっと作っていきたい。
まずは自分から!ですね。
ご覧いただきありがとうございます。
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