2021年の衆院選に関してエニアグラムに絡めて書くことはありません 言いたいことはすでに書いてあるので
今は、衆議院選挙(19日公示、31日投開票)ですが、
これについては今のところ書くつもりはありません。
ここnoteにエニアグラムを書いたころには、選挙のことまでタイプ6日本で語ろうとは思っていませんでした。
ぷちぶ さんに「選挙自体に興味ないっていう人もいるのはエニアグラム的にみてタイプ6になりますか?」と質問をされても、
「選挙の話は、周りとしたことが無いので、エニアグラムと関連付けることができません。つまり、質問に答えるだけのものを、私は持っていないということです。質問に答えるのは難しいですね。」と答えていました。
それが、あの質問をきっかけに、日本の選挙をタイプ6(日本はタイプ6の国民性です)で考えるようになり、
ぷちぶ さんへの回答が元となった
『令和元年 二十代と選挙の話』
から始まって、いくつも書いて、
最近でも
『無茶を承知で今後の選挙を占う』
『政権3割支持は強固なのか? (2021年時点の見解)』
など書いています。
まるきり書けなかったころと比べると、少しは成長したようです。
ここまで語れるようになったのは、文章を書き続けていたから、人との対話があったからだと思っています(質問をされたときは回答できることを当然のように思われて、その期待の高さに困ったのですが)。
今回の選挙は過去に書いた文章の延長線上にあたると思っていますので、これに関してあえて書く予定は(今のところ)無いです。
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