リソ&ハドソンを使って韓国を見てみる(有料)

リソ&ハドソンを短くまとめている人がいるので、これを使って韓国を見てみます。

リソとハドソンは、エニアグラムにレベルという概念を持ち込みました。
レベルは9段階あり、大きくは次のように3段階に分かれます。
『健全な段階』『通常の段階』『不健全な段階』

私たちは、『通常の段階』にいると思っておいてください。

また、
『健全な段階』から『通常の段階』に落ちる指標を『目覚めの注意信号』、
『通常の段階』から『不健全な段階』に落ちる指標を『警告信号となる恐れ』、
として示しています。

他にも、
『各タイプが他者をどう操作するか』
があります。

これらを使って韓国を説明します。

ここから先は有料で見えないようにします。

※ 『国民性の一部の話は有料で書きます

――― この先、有料です。 ―――

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