タイプ4が描かれている小説

 先週タイプ147のことを書いて、書き過ぎだったかもと反省しています。
 頭脳がコケコッコーだから、言い始めたらコケで止められないでコッコーまで言い切ってしまう。。。困ったものです。


 今回は、
 タイプ4が描かれている小説を紹介します。
 私があまり小説を読まない人なので、ひとつだけ、

 『西の魔女が死んだ(梨木香歩)』

 です。

 これは映画で見て、「タイプ4の物語だな」という感想を持ち、小説も買ってみたものです。
 この小説は児童文学なためか、夏休みの時期に、よく大きな本屋さんで平積みされていますね。

 映画が気になると、小説を買うこともあるのですが、
 ときどき、特にアメリカ映画では、映画と原作小説が、まるきり別物だったりして、驚かされます。
 この小説に関しては、一致していましたね。

 主人公の少女が、私にはタイプ4に見えます。


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