noteでタイプ6日本の問題点を書いてきて困ったこと
私は、ここnoteでタイプ6の問題点を多く書いています。
それは、今の日本がタイプ6としてレベルが低い状態で危機感を持っているからです。
ただそれで困ったことが起きています。
私の文章を読んだ人の中にタイプ6を否定的に見る人が現れています。
これは困りました。
元々の想定では、「日本人はタイプ6の国民性なので、その問題点を書いても、自分達のことを言われていることもあり、タイプ6というキャラクターが被害を受けることは無い」という判断でいました。
なのですが、タイプ6から離れた動きをする人の中に、タイプ6を否定的に見る人が現れています。
私の文章を読んでいるかたです。
こういうのを避けたいので、中国や韓国の性格タイプを大っぴらにしていないのですが(嫌中、嫌韓の人が、あるエニアグラムの性格まで嫌う恐れがある)、
私としては、タイプ6な日本のレベルが落ちている以上、その問題点は今後も書いていくつもりなのです。
ですが、タイプ6嫌い(ヘイト)が出てくるのも問題です。
困りました。
こうなってしまった人って、ちょっとやそっと、そのタイプの有名人を出しても、自分の価値観を変えないのですよね。
こうした問題はまだほかにもあって、私の読んでタイプ6の文章を読んだために、「自分はそんなタイプではない」と、私からはタイプ6に見える人が自分を別のタイプと言うことを見かけたりもします。この部分も難しい。
リソ&ハドソンはタイプ6のレベル1を「もっとも人好きのする人である」と書いていたと記憶しています(記憶で書いてます)。
そのような人に会えば変わるのでしょうけども。
まずはワークショップへ行ってもらいたいですね。そして生で状態の良い人に会って欲しいです。
難しい話です。
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