学校を卒業し、学校に就職する
こんにちは、ゑむ先生です。
私の最初の記事を見にきてくださりありがとうございます。最初は簡単な自己紹介をしていきたいと思います。
・1996年に産まれ、地元の小学校、中学校に進学する。
・県立の商業高校に進学し、部活動の顧問に憧れ教員を目指す。
・大学に進学し、在学中に保健体育と特別支援(知的・肢体不自由・病弱)の教員免許を取得。
・現在は地元に戻り、臨時的任用講師として特別支援学級の担任をしながら中学校に勤務。
これが私のざっくりとしたプロフィールです。
見て分かる通り、私は「学校」を卒業した後にすぐに「学校」に就職しました。現職の教員の方々も同じような方が多いのではないでしょうか。そういった方々は私と同じように、人生の大半を学校で過ごしてきました。
決してそれが悪いとは思っていません。ですが、それではあまりにも見てきた世界が狭すぎると私は思います。
だからこそ、私は色々な事を学び、自分の目で見て実践していきたい。
私のnoteは、どこにでもいる普通の教師(人間)が自分の価値を変えるための実践の記録です。そして学びを共有するためのツールでもあります。
皆さんも成長のための1歩を踏み出しましょう。私は、私より「先」に踏み出した人たちを追いかけます。まだ踏み出せていない人。私は1歩だけ先に進んでいますね。
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