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自分の中のもやもやとどう付き合う?【Find the Questuion#61】

みなさんこんにちは。エンパブリックの瀬沼です。
年の瀬いかがお過ごしでしょうか。
今回はFind the Question第61回の様子をお届けしたいと思います。

年末ということで、今年一年を振り返っている方も多いかもしれません。
今回はそんなふりかえりの時に生まれてきがちな『もやもや』についてのお手紙を頂きました。

久しぶりの、投稿になります。
なんだか、いつも、もやもや
自己診断というわけではないが、見つめ直しをしていたら
感情の処で、なんだか、もやもや
「思った」「想った」「感じた」 何が違うのか?
調べれば答えは出てくるわけだけど…
何だか、理解はできても、納得できず、もやもや…
更に、なんでそんなことで、もやもやするのかも、もやもや(笑)
そんな、もやもやってありますか? 自分が変なのか?
自分が変なんだと、落としどころにしていますけどね(笑)
そんな、もやもやって、するものですかねぇ~永遠のもやもや(笑)

文面からでも「もやもや」が伝わってきますよね。でもそのもやもやを楽しんでいらっしゃる様子がとても素敵だなと感じたお手紙でした。
ラジオは音声コンテンツですが、こうしたお手紙は文字にするからこそ漢字の違いによる自分の中のニュアンスの違い・体感の違いを表現できるなあと改めて感じました。

もやもやするのは気持ちの良い状態ではないので、ついその感覚にふたをしてしまいたくなることもあると思いますが、もやもやした、という体感覚を持ったままお手紙で表現していただけて、そしてそれを送って下さって!本当にうれしいなと思ったお手紙でした。

みなさんはもやもやした時どうしていますか?

第61回はこちらからお聴きいただけます
(ぜひ山下達郎さんのクリスマス・イブを頭の中で流しながらお聴きください♪)

年末でもやもやすることがあったらぜひお手紙で送ってくださいね!
皆さんからのお手紙、お待ちしております♪


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