akikaoru

写真よりも言葉でごちゃごちゃするのが好き。興味があるのはJリーグとBリーグとその他スポ…

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写真よりも言葉でごちゃごちゃするのが好き。興味があるのはJリーグとBリーグとその他スポーツ見ることと酒、美味しいもの。文学少女崩れです。

最近の記事

好き好き大好き超愛してる

HAPPY Orange Birthday!! と言うことで推しである前野貴德選手のお誕生日でした。おめでとうございます!! 36歳とベテランになってきましたが、まだまだもっと貴方をピッチで観ていたいと毎年思っています。 本当に大好き。 と、タイトルを決めたはいいけど壮大でエゴで大きなな愛の話、としか覚えていなかったので読み返そうと思いましたが手元になく諦めたので遅れてしまいました。 いやあ誕生日少し前から色々とありましたね。 私は基本的にお花畑なのでクラブやチーム

    • とある個サポのWIN-WINなチームサポート(5,クラウドファンディングリターン+αレポートその2)

      さて、練習見学、と言うにはあまりにも贅沢なクラブハウスツアーを終え、本来ならこの後(もしかしたらクラブハウスツアーの時間がそうだったのか……?)サンパークでYou Tubeの撮影アシスタント、となるはずだった。しかし天気があいにくの雨、撮影の内容を考えてくださっていたらしいが急遽変更して昨年の人気コンテンツ「選手、車、買う。」の撮影見学をさせてもらえることに! 実は前日時点で既に打診が入っており、「前野選手&大澤選手」「黒川選手&辻選手」のどちらかの見学を出来ることになった

      • とある個サポのWIN-WINなチームサポート(4,クラウドファンディングリターン+αレポートその1)

        2022年10月16日と17日。私は愛媛に居た。5歳の娘を旦那氏に任せ、朝も明けぬ頃から家を出ての一泊の旅である。 子供を放ってまで何をしに来たか。推し活である。 私は個サポであり選手サポである。愛媛FC所属の前野貴德選手を鹿島アントラーズで見て、新潟に追っかけ、愛媛まで来てしまった。沼。 前野選手は地元・愛媛愛が深く、鹿島や新潟に居ても年末年始は帰省して愛媛FCに顔を出すしインタビューでもすぐに地元の話をする。 事務局やレディース、ボランティアにもすぐシュークリームを

        • とある個サポのWIN-WINなチームサポート(3,クラウドファンディングとサポートについて)

          さて、一番最初に書いたことを覚えているだろうか?私は忘れていてさっき思いだした。 そう、私は去年のクラファンのリターンのレポートを書こうと思ってnoteに登録したのである。 何故私の偏愛を詳細に書いたのかはよくわからないが、書きたかったのだから仕方ない。とりあえず前野選手への愛はわかってもらえただろうと思う。わからない人は飲みに行きましょう。伝説のフリークスを持って愛を語ります。 とまぁ早速レポートを、と思うが昨今Jリーグクラブクラファンやりすぎじゃね?とはみんな思っている

        好き好き大好き超愛してる

        • とある個サポのWIN-WINなチームサポート(5,クラウドファンディングリターン+αレポートその2)

        • とある個サポのWIN-WINなチームサポート(4,クラウドファンディングリターン+αレポートその1)

        • とある個サポのWIN-WINなチームサポート(3,クラウドファンディングとサポートについて)

          とある個サポのWIN-WINなチームサポート(2,選手を通してチームを推すということ)

          さて、前回は如何にして私が選手サポになったかを書いてきたが、今回はそこからどんな風に選手を推し、選手を通してチームを推しているかをお伝えしたい。 ただ、いくら応援にお金を出せるか、個人個人で違うのは仕方ない。年齢やその時の収入によって違うので自分に出せる範囲で、選手に「貴方を応援しています」が伝わるように、推しを纏い、推しを推すのである。 私は前野選手を推し始めたころは底辺フリーターでお金も時間もなく、グッズも現地も限られた予算でやりくりしていた。そこから就職し、少し余裕が

          とある個サポのWIN-WINなチームサポート(2,選手を通してチームを推すということ)

          とある個サポのWIN-WINなチームサポート(1,選手サポへの道)

          2022年10月16日と17日。私は愛媛に居た。5歳の娘を旦那氏に任せ、朝も明けぬ頃から家を出ての一泊の旅である。 子供を放ってまで何をしに来たか。推し活である。 タイトルにもある通り、私は個サポ、そして選手サポと呼ばれる人種である。現在の一番の推しは愛媛FC背番号5、前野貴德選手だ。 もともと地元である茨城県のチーム、ということで鹿島アントラーズをゆる〜く応援していた。もっと近いところにホーリーホックが出来たが、幼い頃のスタジアムの喧騒、アントラーズの強さ、そして何よ

          とある個サポのWIN-WINなチームサポート(1,選手サポへの道)