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歴9年|FXをシンプルに|欧州・米国時間のトレンドフォロー|情報を極限まで絞り「いま、ここ」の流れに身を委ねます|一つの手法を完璧に|自己研鑽で発信しているので先出し配信は想定していません|LINEもありません

最近の記事

【個人的シナリオ】8月19日-8月23日

1.日取り・イベント 今週は8月21日(水)27:00に米国FOMC議事録公表、8月22日(木)20:30にECB理事会の議事録公表があります。この時間帯は相場が急変する可能性があるのでポジションの保持は気をつけたいと思います。その他の指標は全てチャートに織り込まれる前提でトレードしていきます。 2.EURUSDシナリオ2-1.浅めのロングで入るシナリオ 2-2.ショート⇨ロングで入るシナリオ 2-3.ショートで入るシナリオ 3.USDJPYシナリオ3-1.ロングで

    • 【個人的シナリオ】8月12日-8月16日

      1.日取り・イベント 今週は8月12日(月)が日本市場の休場です。そのため同日の欧州時間は様子をよく見ながらエントリーを検討したいです。また、警戒している指標は8月14日(水)21:30のCPIです。他の情報はチャートに織り込まれる想定でトレードしていきます。重要指標に対する対策としてはCPIの瞬間にポジションを持ってなければOKかつ、翌日の15日(木)で再加速した瞬間を狙いたいと思います。 2.EURUSDシナリオ2-1.浅めのロングで入るシナリオ 2-2.深めのロン

      • 【個人的シナリオ】8月5日-8月9日

        1.日取り・イベント今週は警戒しているビッグイベント(金融政策の発表、雇用統計、CPI)はありません。すべての情報はチャートに織り込まれる想定でトレードしていきます。 2.EURUSDシナリオ2-1.浅めのロングで入るシナリオ 2-2.深めのロングで入るシナリオ 2-3.ショートで入るシナリオ 3.USDJPYシナリオ3-1.145円で一服してロング→再加速でショートするシナリオ 3-2.浅めショートで入るシナリオ この場合は直近145円の抵抗ラインがあるため、

        • 【個人的シナリオ】7月29日-8月2日(訂正版)

          1.日取り・イベント 今週は警戒すべきイベントがありまして、7月31日(水)日本時間に日銀の金融政策金利の発表、8月1日(木)早朝の3:30に米国政策金利の発表があります。そもそも7月29日(月)→30日(火)→31日(水)に向かって月末のため大口は手仕舞いをしてきます。翌週に雇用統計を控えた状態で、わざわざ8月1日(木)8月2日(金)に週を跨ぐようなポジションを新しく仕込むことも考えにくい状況です。金融政策をきっかけに大きく値が動いてその後膠着状況になる可能性もあるため要

        【個人的シナリオ】8月19日-8月23日

          【個人的シナリオ】7月22日-7月26日

          1.日取り・イベント今週は警戒しているビッグイベントはありません。すべての情報はチャートに織り込まれる想定でトレードしていきます。*主要通貨以外ではカナダは24日に政策発表あり。また来週は日本、米国、英国の政策発表ありです。 2.EURUSDシナリオ2-1.ロングで入るシナリオ 2-2.ショート⇨その後ロングで入るシナリオ 3.USDJPYシナリオ3-1.ロングで入るシナリオ 3-2.ショート→その後ロングで入るシナリオ *現在はちょうど4時間足下目線の戻りポイン

          【個人的シナリオ】7月22日-7月26日

          【個人的シナリオ】7月15日-7月19日

          1.日取り・イベント 今週は7月15日(月)の日本市場が祝日のために休場。イベントは18日(木)にEURO圏の金融政策が発表されます。ほかの材料はチャートに自然に織り込まれるものとして意識せずにトレードしていきます。では簡単にはなりますが今週のトレードシナリオです。 2.EURUSDシナリオ2-1.浅めのロングで入るシナリオ 2-2.深めのロングで入るシナリオ 2-3.ショートで入るシナリオ 3.USDJPYシナリオ3-1.ロングで入るシナリオ 3-2.浅めショー

          【個人的シナリオ】7月15日-7月19日

          【個人的シナリオ】7月8日-7月13日

          1.日取り・イベント 今週の重要指標は11日(木)CPIです。そのほかの指標は特に意識せず、1時間足をひたすら追っていきます。簡単ですが以下シナリオです。 2.EURUSDシナリオ2-1.浅めのロングで入るシナリオ 2-2.深めのロングで入るシナリオ 2-3.ショートで入るシナリオ 3.USDJPYシナリオ3-1.ロングで入るシナリオ 3-2.ショートで入るシナリオ ドル円はやはり160円をキープするか、しないかが戦略の境目になると思います。 さいごに 信じら

          【個人的シナリオ】7月8日-7月13日

          【個人的シナリオ】7月1日-7月5日

          1.日取り・イベント 今週の重要指標は雇用統計ですね。7月5日(金)に予定されています。イベントに対する向き合い方としてはイベントの瞬間にポジション持っていなければOKぐらいのスタンスでおります。では今週も淡々とシナリオをお届けしたいと思います。 2.EURUSDシナリオ2-1.ロングで入るシナリオ 上昇していくパターンです。切り上がりを確認しつつ4H20MAで入っていきますが、日足に逆らう動きになりますので押しが深くなる可能性があります。 2-2.浅めショートで入る

          【個人的シナリオ】7月1日-7月5日

          【個人的シナリオ】6月24日-6月28日

          1.日取り・イベント今週からちょっとあっさり目になってしまいますが見通しのレポートです。月末となりまして雇用統計・CPIなどのイベントがないので値動きが素直になってくれるといいなと思っています。 2.EURUSDシナリオ2-1.ロングで入るシナリオ 2-2.浅めショートで入るシナリオ 2-3.深めショートで入るシナリオ 2.USDJPYシナリオ2-1.浅めロングで入るシナリオ 2-2.深めロングで入るシナリオ 2-3.ショートで入るシナリオ さいごに あっとい

          【個人的シナリオ】6月24日-6月28日

          【個人的シナリオ】6月17日-6月21日

          1.日取り・イベント 今週は米国の政策発表・雇用統計・CPIはありませんので個別のイベントは淡々とこなしていきたいと思います。6月20日(木)だけは英国の政策発表があるのでポンドを触る場合は要注意。 2.EURUSDシナリオ2-1.ロングで入るシナリオ  なかなか考えづらい状況ですが先週までの流れを全部無かったことにしてロング転換する場合です。この時は1D20SMAを超えて上昇したところで押し目を拾っていきます。 2-2.浅めのショートで入るシナリオ  既に4Hレベ

          【個人的シナリオ】6月17日-6月21日

          【個人的シナリオ】6月3日-6月7日

          1.日取り・イベント 今週は6月6日(木)にECB政策金利、6月7日(金)に米国雇用統計が予定されています。その他にも指標が予定されていますのでトレードの材料になるといいなと考えています。一方で6月7日(金)米国雇用統計が最大のイベントですので直前は様子見ムードになることも想定されます。その場合は通常運転で値動きを見ながら対処していきます。 2.EURUSDシナリオ2-1.ロングで入るシナリオ  現在は上限が1.088、下限が1.078-1.080のレンジです。一旦4H

          【個人的シナリオ】6月3日-6月7日

          【個人的シナリオ】5月27日-5月31日

          1.日取り・イベント 今週は27日(月)が英国・米国ともに休場日です。また30日(木)が月末2営業日前、31日(日)は月末+週末に加えて欧州・米国での指標発表があります。このため月曜日の日本時間は様子見。28日(火)、29日(水)あたりで流れが出てくれればトレードしやすいかなといったところです。 2.EURUSDシナリオ2-1.ロングで入る場合のシナリオ 1.086のラインが抵抗帯になっていますので、そこを明確に上抜いたタイミングを逃さないようにしたいです。エントリーは

          【個人的シナリオ】5月27日-5月31日

          【禅_FXの体験談】1つの手法を安定運用できるまでに取り組んだこと

          免責事項 本noteは、筆者が1つの手法を使いこなせるようになるまでに取り組んだことを過去の体験談としてまとめたものになります。そのため有料記事内では筆者の体験と習慣が記載されており、未来の相場における投資対象、時期、数量、売買の指定など、いわゆる金融商品取引法第2条第8項11号に該当する「金融商品の価値等の分析による投資判断」の助言情報は一切含まれていません。またストーリーの構成上、例として筆者の手法を紹介していますが、全て無料部分に記載しています。  上記のように筆者

          ¥3,500〜
          割引あり

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