エンタメビジネスへ?
最近見た(令和6年5月記す)ニュースで、進おにいさんみたいな企業が
今後エンタメをビジネスの柱にしていくとの話を目にしまして。
技術屋だった創業者もどんな思いで見ているのか…
まぁああいう人って、発想が常人のそれとはかけ離れているイメージが
あるので好意的に見そうですけどね。
閑話休題
ビジネスの柱の内訳の中に「音楽」ってのがあって、昭和の人間である
わたしからするとCD販売か?って思ったけど、今ってアプリで一曲ずつ
買えたりするんですよね? だからCDを売る店がそもそも消えて
いっているみたいな…?
昭和の人間は、代金と引き換えに「ブツ」を受け取りたいものなので
(人それぞれです)
わたしがその販売型式に慣れるときは来るのかなぁ…
ゲームはねぇ、少しずつ慣れて(Wiiや360の時に初めて買ってます)きたけど音楽はわたしがどうと捉えるかだなぁ。
シュリンクを開ける、ライナーノーツを眺める…
その行為も代金に含まれると思っている部分もあるので、チャリーンと
課金からの一曲聞けますよってのはわたしが受け入れるのは
しばらく先のようです.
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