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エンジニア採用担当はレンタルするという選択

こんにちは。CASTER BIZ recruitingで採用支援をしている猫好きのemoritanです。

キャスターに所属をしながら、採用担当として複数社にレンタルしていただいて、日々各社の採用業務を行っています。

私たちがご支援させていただく企業は、ITスタートアップが多く、エンジニア採用をサポートさせていただくことがとても多いです。

私自身、前職は大手企業の新規事業開発室のHRBPとして、エンジニアの採用から入社後の活躍サポートを担っていたのですが、その時に、「CASTER BIZ recruiting」を導入していたらどんなに良かったか、と思います。

このnoteでは、エンジニア採用担当をレンタルすると、どんなことをやってくれるの?ということを書きますね!

特に、エンジニアとして採用も推進しているけど、当然開発の進捗も遅らせられないし、日々大変!という方に読んでいただきたいです。


レンタル・エンジニア採用担当は何をしてくれるのか?

1. 人事と一緒に要件定義をして、求人票を改善する

エンジニアが求人票を書いた後、人事に提出したら、「この必須要件を削っていいですか?」などと言われて、う〜んとなった経験はありませんか?

エンジニアが本当に欲しい人材と、人事にとって集めやすい人材が異なると、採用の効率が悪く、長引く傾向があります。

第三者の目線が入ることで、要件定義がスッキリとまとまりやすくなるだけでなく、マーケットのどこにいるかを踏まえてペルソナを設計します。

加えて、社内にいると気づきにくい自社の魅力を引き出して、求人票のレビューや改善をします。

2. 多数のデータベースから、スキルのあう人材のレジュメをPick&スカウトしてくれる

エンジニア採用担当は、LAPRAS・Findy・YOUTRUST・ビズリーチなど(順不同)エンジニアを探してスカウトするツールをいくつもハックしています。

▼参考

最初の1〜2週間で目線合わせが完了すれば、それ以降は、確認をしなくても、スカウトをどんどん進めていきます。

返信率が低ければ、スカウト文面や求人票などの改善提案を持ってきて、ディスカッションをします。

3. 面談の日程調整はもちろん、タレントプールのフォローもしてくれる

スカウト返信後の面談の日程調整はもちろんですが、例えば面談時に、「いますぐの転職はないけど、3ヶ月後にまたやりとりしましょう」となった方は、タレントプールとしてフォローしていきます。

クイックレスポンスとスムーズな日程調整、タイミングの良い連絡で、候補者の方から、「この会社はちゃんと覚えてくれているな、ストレスがないな」と思ってもらえるようにします。


いかがでしたか?

採用を自社内だけで完結せず、専門家に依頼する企業が増えています。

レンタルするなら「CASTER BIZ recruiting」がおすすめの理由

エンジニア採用は、他の職種の採用とは、扱う媒体も採用手法も、マーケットも、ちょっと違うので、精通した人に任せるのが、マネジメントコストがかからず、良いと思います。

フリーランスや副業の方にお任せいただく方法もありますが、CASTER BIZ recruitingには下記の特徴があります。

・累計200社以上のITスタートアップを中心としたご支援実績&ノウハウがある
・CASTER BIZ recruiting内のノウハウ共有が盛んなため、担当者の知識や経験値にとどまらず、最短で採用成功に導ける
・常時100社近くのご支援をしているので、最新の情報が入りやすい
・スカウト担当/日程調整担当/原稿担当と、各専任が担当。各業務が日々滞りなく進行できる


CASTER BIZ recruitingのサービスにご興味をお持ちいただけたら、下記よりお問い合わせください。


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ここまで読んでいただき、ありがとうございました!



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