欅坂46の”第一印象”。
2015年10月に始まった「欅って、書けない？」。
すっかり忘れてたんですけど、
スタジオにメンバーが登場するのは第４回なんですね
（３回までは自撮り自己紹介動画をMCが見るという展開）。
修学旅行の夜ばりに
当時”刺さった”メンバーを恥ずかし気に発表したいんですが、
前回の乃木坂46二期生と同様、
正直、あんまり
「この子！」っていうのはなかった気が（当時は、です）。
そんな中、初見で結構良いと感じていたメンバーは…
土生瑞穂さん。
完成度はすごかったですねぇ。
背も高いし整った顔、
で、当然モデルになりました。
今見るとMCとの会話ですっごい緊張してる。
渡邉理佐さん。
続いてもモデルさんになった渡邉さん。
ちょっとだけ暗い感じがする。
スタジオに来ても、良かった。
渡邉さんは、
なんかnon-noのモデルっぽいなぁと思ったのは覚えています（この回じゃなかったかな）。
こっからしばらくしてからですね、結構好きなメンバーになったのは。
その他、今振り返ると気になったこと。
い、今泉さん…。
お、織田さん…。
し、志田さん…。
バラエティ面でも盛り上げてくれて、
もうちょっと見たかった気はする。
す、鈴本さん…。
やめる直前ぐらいは露骨に態度に出てた印象。
栗、ダンスうまい、料理上手とかキャラに事欠かなかったし、
残念でした。
今見返すと、
ちょっとした何気ない言葉が不吉な予言みたいに聞こえる…。
平手さんのとこで未来を見通すMC二人…
澤部：この子すごいっすね…。華あるな、この子。
菅井さんの魅力が分かるまでに、
私はちょっと時間がかかった方かもしれません。
自己紹介はよく覚えてます。
好きになってからは、結構好きだった。
まとめ、じゃないかもしれないまとめ。
みなさん同じかと思うんですけど、
このグループを振り返ると、なんか、
切ないっすねぇ。
正直に言うと、
個人的には最後（あるいは最後の方）があんな風じゃなかったら、
”けやかけ”全体をもっと頻繁にループ再生で楽しく見ていたと思います。
その点、
「ちょっと、この箇所飛ばそう…」とか、結構ありますね。
分離・解体が早かったから
あんなに楽しくて強烈だったのかもしれませんけど、
つい、実際見た現実とは違う世界を想像してしまいます。
今回紹介した回の次の週、
初合宿潜入の回なんか見ても、
よくあんな人気グループになったなと感心。
ちょっと例を挙げても…
渡辺梨加さん、キャリケースまるごと駅に置き忘れ（ま、これはいいか）。
佐藤さん、自分が可愛く思えなくて撮影中に泣き出す。
尾関さん、リップドリルできず。
米谷さん、発声練習で苦戦。
上村さん、尾関さん、体硬すぎ問題。
守屋茜さん、リズム感ゼロ。
上村さん、ダンスが様にならない etc…
あと、どうでもいいけど
レッスン着って結構時代が反映されますね。
みなさんの当時お気に入りメンバーはどんな経験をして
現在に行き着いたでしょうか？
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