つれづれ『光る君へ』~第五回~
※今週からタイトル変えてみた。
毎週、毎週、盛沢山!の『光る君へ』ですね。平安時代のオリジナルストーリー面白き!
と、とりあえず、ここから行っていいですか~
道綱の母~~~~~!!!!
さて、道綱の母は本編でも言ってましたけど、『蜻蛉日記』の作者ですね。兼家の妻の一人で道綱を産んでますね。兼家さんには何人か妻がいて、あちこち通ったり子どもが出来たりした後、東三条邸に時姫を迎えた感じですね。なにせ、時姫にはちょうどいい年ごろの娘がいましたからね。
そんで書いたのが『蜻蛉日記