宇宙の中央評議会アインソフから夏至以降の地球について



宇宙の真理の探究者エマです。


皆さんの夏至はどうだったでしょうか?
372年ぶりの夏至に日食が起こると言う、とてもパワフルな夏至でしたね。

さて、新しい波は思ったよりも早めに到達していました。
6月17日から日付が18日に変わる夜中の0時に新しい波が到達しました。

もちろん、そのような強力な波ですから、到達する前から体に異変があった人もいたと思います。
私も、14日から15日にかけて頭痛とくしゃみと鼻水が止まりませんでした。

熱が出た人もいると思います。
37度以上出る熱は、過去の出来事を細胞レベルで浄化するために起こった現象らしいです。

夏至以降の地球は、地球に残る人と残らない人でわかれていくそうです。
これは、バシャールが言っている、2極化以上にもっとはっきりと分かれていくということになるでしょうか。

マザーアースは、時には非常に厳しいです。
日本人には3.11の地震の記憶がまだ新しいように、マザーアースが本気を出すと、このような自然現象も覚悟しなくてはなりません。

でも、目覚めていれば、自分がどうすれば良いか、どちらを選択すればよいか、また、どんな状況にあっても「今ここ」の状態をキープできるため、
慌てふためくことなく、中立を保てるでしょう。

その訓練として、コロナウィルスは良い経験になったのではないでしょうか。
この現象で、心が乱れた人は、まだ目覚めの準備が不足しているのがわかることが出来たと思います。
それは、私自身が心が乱れたから分かったことでした。
頭の中ではわかっていても、心がザワザワと乱れました。
また、ネットの情報にも惑わされました。
ウィウルスは、どんな状況にあったとしても時空を超えて突然現れると言われても、にわかに信じていはいませんでした。

私には体の弱い家族がいました。
私自身がコロナウィルスにうつることへの恐怖ではなく、家族へうつすことで、その家族が死ぬかもしれないと言う現実に、自分が耐えられるかどうか、と言う局面にぶつかりました。

その時、自分が机上の空論で全てを理解していたと言うことに気づくことができました。

どんな状況でも、自分が映し出す世界は自分が創り出したもの。
それならば、コロナウィルスにはかからないと言う世界を自分が創れば良いだけ。自分を信じて世界を創造するだけ。

そんなことは頭ではわかっていても、実際に行動に移すことが出来ませんでした。

私は緊急事態宣言中はずっと家にいて、極力外に出ることは避けました。

それで、私はスピリチュアルのことを理解しているのは、頭の中だけで、
いかに行動が伴っていないかを知るきっかけになったのです。

私に足りていないのは、自分を信じる力とそれに伴う行動です。

コロナウィルスがなければ気づけなった自分の課題です。
大きな出来事や局面にぶつからないと、気づけないことだったのかもしれません。
これから、大きな変化が地球上で起こる前に、
序章としてコロナウィルスがあったかもしれません。
たった数か月でこれだけ世界が変化してしまうことを目の当たりにもしました。

これからどのようなことが待ち構えているのでしょうか。
未来は確定していないので、誰にもわかりません。
ただ、自分のなりたい未来は自分でつくれます。
「今ここ」の自分に集中して、わくわくと楽しく毎日を創造して行きましょう!

また、宇宙の中央評議会アインソフから情報が入りましたら、随時アップして行きたいと思います。


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