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「何でもないような当たり前のことを、継続してやる」ことが広報PRのコツ


私の大好きな言葉の一つに、「凡事徹底」があります。

もうかなり前、20代前半の頃に読んだ本の中で、
大和ハウスの樋口会長が、座右の銘として挙げていた言葉だった気がします。


「凡事徹底」とは、その字の通り、何でもないような当たり前のことを、徹底的にやること。

広報だったら、

・毎日、読む/観るメディアを決めて、そのメディアを知る
・業界を決めて、そこのメディアアプローチを行う
・サービスを会社の誰よりも知る
・サービスを会社の誰よりも使う

ことを、徹底的にやる、という感じでしょうか。

「サービスを使う」
「サービスを知る」
「メディアに目を通す」
「メディアアプローチを行う」

と、ひとつひとつを見ると、すごく当たり前のことですよね。

当たり前のことを、継続して、コツコツとやる。
それがとっても大事だと、自分にも言い聞かせていて、広報ルーキーの時から意識しています。

私は、広報は、特殊なことをやる必要はないと思っています。
突飛なアイデアも時には必要ですが、
それよりも、毎日、地道に「凡事徹底」することが大事ではないでしょうか。


「徹底的にやる」を本気でやるとものすごくエネルギーを使います。
なので、継続していくためには、自分のやり方にあった「凡事徹底」をするのもポイントかもしれません。


私は、このブログでも書いたように、
地味な作業をコツコツすることが苦ではないんです。

(参考:「存在がある人」とは②


だから、地味なことを継続してやるのは、私の性格には合っている。


ある広報さんは、
「アイデアや企画を考えるのが苦手なんです」
と言っていた。

でも、その広報さんは、「お金」のスペシャリストでした。

だから、「お金」を軸に、季節やイベントなどと組み合わせてネタを考えることをおすすめしました。

そしたら、どんどんアイデアが出てきました。私も全然気がつかなかったような。


ここ最近特に、私は、クライアントをはじめ周りの人のエネルギーに引っ張ってもらっているなと思うことが多いです。


クライアントのサービス、情報を必要なところに届けるために。私はもっと成長しなければなりません。


そのためには、毎日の勉強、インプット、思考、行動、検証をコツコツと継続的に行う、努力をしなければなりません。


自分にも改めて大事なものをリマインドするために、座右の銘にもしている「凡事徹底」を書いてみました。


千田 絵美


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株式会社フロントステージ 代表取締役。企業の広報・PRパートナーとして、戦略設計と実行を行います。山口県出身1980年生。9歳娘のママ。パワーママプロジェクト共同代表。「ワーママ5年目に読む本」出版。
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