emily

25歳。 東京生まれ。 海外生活を得て、千葉大学卒。 航空系の仕事をする予定✈︎

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最近の記事

ロンドン職探し

こんにちは ロンドンのワーホリをして4か月目になりました。 いやあ時はすぐに過ぎてしまって、それでも仕事も見つからない期間が長かったような気もしますが、ようやく長く働けそうな場所が見つかって、一安心です。 私は、この仕事は、たまたまインスタグラムを見ていて雰囲気がよさそうだったので、DMをして、その後確かメールアドレスをいただいて、決まったという形です。 インスタ有難う。やっててよかったです。 メリルボーンにあるお店で客層は素晴らしく、毎日楽しいって思います。 CVを手

    • これ以上必要なものなんてない

      連日新聞の1面を占めるのは、イスラエルとガザの記事で。 世界はますますいがみ合い、簡単に人を殺し合っている。 いつも犠牲になるのは弱い者。 いつになったらおわるのかな。 いつになっても過ちは繰り返されるもの。 一方韓国では、死刑を実行するかどうかが問題になっている。 罪を犯した人の命を議論してる国がある一方で、罪のない人たちが7000人近く殺さている国がある世界。 なんでこんな平和と程遠い世界なんだろ。 このことで笑顔になっている人がいるんだろうな。 なんとも思ってない

      • ピンチはチャンスっていうけど、ピンチの時は結構しんどいよね、3大欲求が満たせない時は特に どうやって快楽を求めればいいのかな

        • 弱い自分が嫌い 強くなりたい

        ロンドン職探し

        • これ以上必要なものなんてない

        • ピンチはチャンスっていうけど、ピンチの時は結構しんどいよね、3大欲求が満たせない時は特に どうやって快楽を求めればいいのかな

        • 弱い自分が嫌い 強くなりたい

          夢を追うって残酷かも

          私は、小学生の頃から夢があった。 幼少期の頃から空港の空気とか、そこにいる人とか、かっこよくて、洗練されてる様が好きだった。 将来はここで働くんだ、そう決心してから、もう14年経った。 24歳になった私は、今年自分の夢の切符を掴んだ。 人生に迷ったとき、 人生が苦しい時、 一人ぼっちでも夢を諦めない そう言い聞かせて、けしてスマートにはいかなかったけど、自分の精一杯で掴んだ夢だった。 今は、その夢をしっかりつかんで離さないように生きていきたいと思っている。 でも、

          夢を追うって残酷かも

          そして、生きる見てる。いいドラマ

          そして、生きる見てる。いいドラマ

          さあて、来週のサザエさんは

          さあて、来週のサザエさんは

          銭湯のババアみたいにはならん

          たまに銭湯に行く。 顔を覚えられてるから、よく話しかけてくる人がいる。 年齢は、70歳くらいで、体は細いけど、腹だけ出てるせいでみんなその人のことをタヌキと呼ぶ。タヌキはほぼ毎日銭湯にやってくる。 「お姉さん、いつ海外に行く予定なの?」 「来年の5月くらいです」 「ああ、そうか、でも海外は治安も悪いし、拉致とかもされるんだろ? フランスに行った人もいたけど、街はごみであふれてるんだって? そんなとこ行きたいなんて思わないね」 「でもやっぱり美しい街だと思います。建物

          銭湯のババアみたいにはならん

          友達との電話ってどうでもいいことで爆笑できるよね!

          友達との電話ってどうでもいいことで爆笑できるよね!

          ねえ、神様。アタシの体をきれいにしてよ。

          私は、摂食障害だったことがある。 もしかしたら、そんな名前なんかついてない名の無い病だったかもしれないけど。 太って痩せてを繰り返し、7年間。 そのせいで、二の腕にはセルライトの跡が残っている。 こんなに傷というものが目に見えて人を悲しませるんだな。 記憶だけでも十分傷なのに、神様は毎日これを私に見せつけて悲しませるんだな。 一生。 一生?これを受け入れて生きていかなきゃいけないの? もう小さいころのきれいな体の自分には戻れないの? 『いつになれど、癒えない傷があるで

          ねえ、神様。アタシの体をきれいにしてよ。

          この世で1番美しい

          私は自分の顔や体を見られない時期が今までに何度もあった。 理由は、太って、醜い自分の姿を見ることが苦痛で仕方ないから。 鏡があると分かっている所では、下を向き、トイレの前にある鏡も見ないように下を向く。 友達にも顔を見られないように帽子を被り、その上からフードも被って、下を向いて歩く。 いつか、帽子もフードもしないで、前を向いて歩ける日が来たらいいなと願いながら。 スマホの中では、きれいな女優さんやモデルさんの写真を見て、いつか自分もこんな風にあか抜けた洗練された女性

          この世で1番美しい