Emilie

東京オーダーメイドアトリエ「Carlier Couture」代表 ドレス、レース、コーヒーとチョコレートが大好き。 日本とフランスのハーフで、一児の母。 お仕事のこと、学びのことをブランドHPとは少し違う角度で、ゆるく綴ります。

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東京オーダーメイドアトリエ「Carlier Couture」代表 ドレス、レース、コーヒーとチョコレートが大好き。 日本とフランスのハーフで、一児の母。 お仕事のこと、学びのことをブランドHPとは少し違う角度で、ゆるく綴ります。

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    白からはじまるレースの話【1】〜スタート〜

    ドレスアトリエとして、どう「持続可能」な製作をしていくか、というのは現在進行中の課題なのですが、次のプロジェクトで進捗があったので、noteにも残してます。 まずは現状を要約… (※長いです) —————————- アトリエを整理すると、所狭しと 本当に沢山のレースのハギレが出てきます。 ウェディングドレスは、レースを贅沢に切りとって製作しているので 毎シーズン、必然的にかなりのハギレが出ます。 ハギレだけでなく、 サンプルとして少量発注したものも、 どんどん溜まってい

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      • セカンドラインのブランド名の意味

        今日、クリエイターさんと話していて、オンラインショップを育てていきたい、という話をしたのですが、 と聞かれ。あ、そういえば、まだしっかりと明記してなかったな、 と帰りの電車で文章を打ちました。 想いはしっかり込めているのに…。モノを作ったら満足してしまうのは直したい癖です…。 「Ligne Douce」はフランス語で 両者のダブルミーニングで名づけました。 「柔らかな線」は、 女性の身体の持つ曲線的な美しさを 衣服を通して表現したいという想いを、 「優しさのあるライ

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        • 地球にやさしいラッピングを模索中

          ついに来年の手帳を準備しました。続々と入る来年の予定。年々、1年が加速している気がしております。こちらnoteでは少し間が空きましたが、見てくださった方、ありがとうございます! さて、本日はずっと悩んでいたラッピングについて。 1つの商品が二重、三重にも包まれていて、「日本は過剰包装」と海外ではよく言われていました。確かに海外に行くと、例えばパリのパン屋さんですと、パンをちょっとした紙に包んで(というか挟んで)ほぼむきだして渡されます。(コロナ禍で今はどうなったのかなった

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          • 白からはじまるレースの話【2】〜染色〜

            フルオーダーの Carlier Couture (カルリエクチュール) のセカンドライン Ligne Douce(リーニュドゥース、通称リーニュ)          次のプロジェクトに向けて始動中の様子をお届けしております。 今日は、先日Instagramのストーリーでいただいたお声を元に 次の企画に向けて思案したことについて。続きです。 —————————- ウェディングドレスで使う生地は、 ご存知の通り、お色は主に「白」 生地としては申し分ないのですが、 ご結婚式

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            レース好きによるレース好きのためのプロジェクト

            こんにちは、Emilieです。 1つ前のnoteに、自分にとっていかにオーダーメイドが大事なものか、たっぷり書き記しました。そんな中で、新しいプロジェクトを始めます。 その名も、『レース好きによるレース好きのためのプロジェクト』 正式名称ではないのですが、経緯を少しだけ。 コロナ禍で変わったアトリエコロナ以前は、遥々、ご遠方からでもお越しいただいておりました。北は秋田、南は福岡まで。本当にありがたい限りでした。 しかし、コロナ禍が始まり、ご遠方から来ていただくことは

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            時代を逆行するオーダーメイドアトリエを続けるワケ

            noteを始めて、大学の全科共通のワークショップで「文章を書く」みたいなものを選択していたのに、一度も「C」判定以上取れなかったことを思い出してしまった。でも、しばらく続けていきます。 頭の中の整理も兼ねたい、というのは、noteを始めた理由の1つ。小さなアトリエの「中の人」の頭の中に興味を持つ人は、なかなかレアだとわかっていつつも、いつかこのnoteを振り返る時に成長を感じられるように。 オーダーメイドアトリエを始めて、6年が経ちました。本当に小さく小さく、でも(自分と

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            『サスティナブルファッション』を知ったキッカケ

            2015年、Facebookでの個人アカウントで、こんなものを書き留めてました。わたしがアパレルの闇を知り、『サスティナブルファッション』に興味を持ったキッカケそのもの、です。 今の気持ちで、新しく文章を書こうとも思ったのですが、(それはそのうち書くかも)キッカケとなった文章(駄文ですが)も載せておこうかな、と。 *2015年、当時は企業で婦人服パタンナーをしておりましたので、今とは違う目線で書いております。訂正せず、そのまま載せます。 ----------------

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            自己紹介

            こんにちは。「Carlier Couture」というオーダーメイドアトリエを運営しております、Emilie(エミリ)と申します。 2016年の春に、フリーランスとしてスタートしました。スタート時からInstagramを更新し続けているのと、HPにて製作diaryをアップしております。発信が特に得意なワケでもないのに、すでに2つのメディアがあり、手一杯感が否めないにも関わらず、さらに何故、急にnoteにも手を出したのか、、、というお話はおいおいさせていただくとして。     

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