splash topさんでコラム14回目(最終回)を執筆しました
「リモートデスクトップ」というサービスを提供されているスプラッシュトップ株式会社さんのnoteでエッセイを書きました。
「今夜は、ほろ苦いカフェオレと。」という、働くことにまつわるコラム連載14回目が掲載されました。
本来はこれが最終回の15本目でしたが、年末に書いた1本が諸事情で飛んだため、ちょっと中途半端な数字になっています。
タイトルは、「コロナ禍2回目の春 新しいことの始め方」。
素敵なイラストは、今回もtheta(シータ)さんです。イラストは毎回、女性とカフェオレ、そして一緒に動物が寄り添っていて文章の内容とリンクしています。
一年以上の連載となりましたが、ほぼコロナ禍で自身の働き方もいろいろ考えながら書いてきました。
今回は新しいことを始めても始めなくてもいい、という、曖昧といえば曖昧なテーマですが、何かを始めるということは周辺事情やタイミングや資金や自分のパワーの有無など、いろいろ掛け合わせが必要です。
何かを始めることはかっこいいし素敵ですが、時をじっと待つことも間違いではないということも同時に感じています。
よろしければ、ご覧ください。
“季節の本屋さん”における、よりよい本の選定に使わせていただきます。