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私の文章は、阿川弘之に似てるらしい(石川啄木や北原白秋にも)

この前、noteのお友だちの「ひーさん」の記事で文体診断テスト(ロゴーン)を知り、診断してみました。

(テスト対象の、私の記事貼り付け 2作品は、本文後半に出てきます。どちらも1000字〜1500字程度。参考までに)。

体育会系調理補助ー最終回へ②ーこの仕事が好き の結果

阿川弘之、小林多喜二、吉川英治の順番で似ていたそうです。
そして、もう一つ「【創作小説】愛するほどに美しく」という、それなりに私が気に入っている拙作を診断。

「【創作小説】愛するほどに美しく」の診断

こちらは、石川啄木、北原白秋、阿川弘之の順で。
うーん、なるほどー。
石川啄木、北原白秋の名前は教科書にも出ている方で、前に戻って 吉川英治さんは、あの歴史文学の「徳川家康」シリーズをお書きになった方ですね。
それと、阿川弘之が 両方で共通です。

どのお方も私の好みの 文体から白い光が燦然と輝いてでているような印象の方です。光栄です。嬉しいです。

そして、ひーさんは、やっていなかったのだけど、こちらのテストも ウェブで出てきたので、やってみました。

その評価に加えて、細かい漢字やカタカナの数の比率や数字での解析表があったのですが、それよりも、この文字の総評に惹かれたので こちらだけ……(ごめんなさい、全く文系の私は、解析・分析無視して走っていきます)。

体育会系調理補助ー最終回へ②ーこの仕事が好き
の診断

こちらは、やや満足。私の作品は、読みやすくはあるようです。


そして、「【創作小説】愛するほどに美しく」の評。

似ています。感性重視という評が上と比較して独自に出てきます

あ、紹介遅れましたが、「体育会系調理補助」は、私の仕事の実体験に基づく作品で、殆どフィクションなく書かれています。シリーズで、マガジンにあります。

もうすぐ最終回ですが、私こと、主人公が、色々な持病で、シニアになるまで働けなかったのですが、段々と厳しい仕事に慣れて、「働くこと」、「人との関係」などについて学んでいくお話です。

この、マガジンの作品の中にテスト対象の「体育会系調理補助ー最終回へ②ーこの仕事が好き」があります。(2023.9.29.現在では1番新しいです)。

そして「【創作小説】愛するほどに美しく」は、読み切りの小説です。高校生のフレッシュなカップルと級友の微笑ましいお話。
たのしくて、美しい学生時代が蘇ります!

この作品は、数ヶ月前に書いたのですが、個人的に気に入ってます。そのうち、固定記事にしようかな。すみません、宣伝に走ってしまいました。

このテスト、ちょっとした、遊びや息抜きにどうでしょう?

もし、このテストをやってみて思うような結果が出ませんでしたら、ウェブに「ロゴーンで、オールAを取る方法」というのもありました。
がんばってトライするのも、「機械に左右されたくない」と、時間を割くのを避けるのも、ご自身の選択のうち。楽しかったので、如何ではないでしょうか?

もし、やってみたい、という方は、診断したいnoteの記事の最初の文字を長押しして、出てきた帯の「すべて選択」を選び、「コピーー」を押し、「ロゴーン」や「小説形態素解析CGI」のGoogle記事サイトに移り、そのサンプル用の4角枠を長押しすると「貼り付け」という文字が出るので それをタップ。

本文の他の無駄な部分(アカウントなども出てきます)を削って診断(Enter)のボタンを押すと記事のコピーが 診断されます。

普段の生活の、いい息抜きになりました。

ひーさんありがとうございます。

           
              結び💝


トップ画像は、メイプル楓さんの
「みんなのフォトギャラリー」より、
  ありがとうございます😃 


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