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試行錯誤する中で感じる幸せ#生後134日目

娘なーちゃん、生後4ヶ月。
早寝早起きは習慣化できているけど、日中(特に午後のお昼寝)のねんねがなかなか上手くさせてあげられていません、、

眠いのに眠りきれずに、夕方ぐずって泣き泣きすることも多々。

普段ごきげんで落ち着いていることが多いだけに、眠いのに眠れなくいときの大泣きは、かわいそうで申し訳なく感じます(上手くお昼寝させてあげられてなくてごめんね・・)。

セルフねんねをがんばっていた時期もありましたが、最近は授乳で寝かしつけることも増えていて、「このままじゃだめなんじゃないか」と不安になることも。

ごきげんで元気いっぱいに過ごせるために、眠い時に気持ち良くスムーズにねんねできること。

そのために、どんな過ごし方がいいんだろう?

ねんねトレーニングの本を何冊か読んで、いろいろ試しつつ、
月齢に応じて変わっていくなーちゃんの成長に合わせて、日中の過ごし方やお昼寝のタイミングも試行錯誤。

授乳の時間は、まだマチマチで時間や回数を決めていなかったから、そろそろ決めてみようか。

やっぱり午前中の活動を多めにして、お昼寝を長めにとれるようにしようか。

お昼寝できないときは、抱っこしてお外をお散歩しよう。

ごきげんでも眠そうなサインを見逃さないようにしっかり観察しよう。


毎日なーちゃんと一緒に、いっぱい観察していっぱい考えて試行錯誤しながら過ごしている。

今日もお昼寝がなかなかできず、ごきげんでニコニコしているけど、ねむねむサインを出していたので、少しでも夜ねんねの前に寝かせてあげたく、抱っこで近所を1時間弱お散歩した。

すやすや気持ち良さそうにねんねしてくれたなーちゃんを抱っこしながら、ねんねや日中の過ごし方など、あれこれ思考を巡らせる。

上手くいかないことや、わからないこと、不安なことも多々あるけど、ふと思った。

こうやって毎日たくさんの時間、なーちゃんと一緒に過ごせて、いっぱい考えて、試行錯誤できている、このこと自体がなんとも貴重で幸せだなぁと。


明日も、なーちゃんが元気いっぱいごきげんで楽しく過ごせるように、お昼寝や授乳時間などいろいろ試してみよう。

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