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赤ちゃんのいる生活は、地域との距離が近くなる#生後136日目。

娘なーちゃん、生後4ヶ月。
1ヶ月検診を終えたあとから、少しずつお外に出始めて、どんどん一緒に行ける世界が広がっています。

特に最近は、
抱っこして歩いても暑くなく、
あったかくして歩くにはちょくどよく、
首も体もしっかりしてきたので抱っこがしやすくお互い楽になり、
目もよく見えるようになって、首もいっぱい動かせるのでキョロキョロ見渡すのが楽しそうで、
街を歩くことがとても増えました。


今日も、午前中、バスを乗り継いで行く子育てサロンへ遠征。
帰りは、ちょうどお昼寝時間で外に出たら抱っこ紐の中ですぐ寝たので、歩いてみることに。
(お昼寝と夕方は、眠いのにベットだとなかなか眠れず、抱っこでお散歩することが多い最近です)

バス停いくつか分歩くつもりが、歩き出すとおひさまも出てきた気持ちよくなってきて、なーちゃんもすやすやねんねしてるのでもっと寝かせてあげたいと思い、結局家まで歩いて帰りました。

途中商店街で買い物したり、ベンチで休憩しながら2時間歩いて帰宅。なかなかに体力を使いましたが、その間ぐっすりお昼寝できて、起きたらごきげんでした。よかった。


歩いていると、掲示板のチラシから面白そうなイベント情報を得たり、今までは通り過ぎていた小さなお店に立ち寄ったり、「赤ちゃんかわいいね」と道ゆく人に話しかけてもらえたり。いろんな出会いがある。

また、なーちゃんが生まれてからは、子育てサロンや読み聞かせ会などに参加したり、地域に友だちや知り合いができて街でバッタリ会って立ち話したり。

この街で暮らしている感が強くなった。

赤ちゃんとの生活は、地域との距離が近くなり、繋がりが強くなるなと感じる日々です。感謝。

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