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毎日ちょっとずつ食べる楽しみ#シュトーレン

クリスマスへ向けて、毎日ちょっとずつ切って食べるお楽しみ、シュトーレン。

シュトーレンとは?

クリスマスを待つアドベント(イエス・キリストの降誕を待つ期間)の間に食べるドイツの伝統菓子。
シュトーレンという言葉自体は坑道という意味ですが、砂糖に包まれたその姿は、白いおくるみに包まれた幼子イエスをイメージしているとも言われています。

バターたっぷりの生地の中には、洋酒につけたドライフルーツ、ナッツがぎっしり!
ちょっと大人向けのリッチな味わいと、日に日に味がなじんで変化していくのが特徴で、クリスマスがさらに待ち遠しくなるお菓子とされています。

富澤商店ホームページより引用

洋酒に漬け込んだフルーツやナッツがぎっりし入っているので、薄く切っても食べ応えあって美味しい!

今年は、
KALDIと、逗子葉山で人気のパン屋さん「プレドール」、二つのシュトーレンを買いました。


左2枚がKALDI、右4枚がプレドール。

食べ比べながら、クリスマスまでのカウントダウンを楽しもうと思います♪

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