【NO,129】令和6年3月26日(火)

メモ

・4：30起床、前日21：40就寝、覚醒56分。
・歯磨き洗顔、水分、ジャーナル読書22冊目読了23冊目へ、腕立て100回心拍数128回、コールドシャワー瞑想身支度、洗濯物、家族対応。
・7：20双子学研宿題。
・7：35双子登園。

タスク

・外出の為、家事が出来ない。

感想

目覚めが良く、すぐに行動できる。ただ、昨日は甘いお菓子を食べすぎたのでより良い目覚めには、不要だったかも、、でもそれがなかなか難しいんだよね。。等考えながらルーティーンをこなしていきました。

朝は、容易に思えることであっても、夕方以降は、それが難しくなるみたいな感じです。だったらどうするかを考ていました。

例えば、難易度順に分けると、お菓子を家に持ち込まないといったストイックなものから、何かに置き換えてみる、お菓子○個までＯＫ、、といった作戦を思いつきます。
確かに、お菓子が無ければ、ある意味食べて後悔するといったこともないんでしょうが、家族の分のまでそのようにするのは、忍びないです。甘いといわれれば、確かにその通りだと思います。これが失敗の可能性を高めるといった点で考えれば、そもそも出直しレベル甘さなのかどうか考えたところ、案外そうでもなくて、耐えうるかどうかの厳しい状況の挑むわけだから、結構ストイックなんじゃないと思いました。

例えば、家族が夕飯後のちょっとした楽しみとしてお菓子を食べている場面を想定します。その横で、メンタルを保ちながら、お菓子を我慢している自分がいると思えば、そりゃストイックだろうと思うからです。
完全に、空想の世界、個人の印象ですが、この状況の方が難しいと考えました。であるなら、是非とも克服したいと思うのです。大体、危ない時間というのは分かっています。その時間だって2時間～3時間あるわけではないし、疲れている、空腹を理由にマイナスの行動をするのは、分かり切っているのだから対策しなさいよ、しかもヘルシーであることが条件です。というわけです。

これについては、基本的にはいつも通りやってみたいと思っています。それは、自分に集中して安易に流されない、プロテインにはちみつはＯＫとして帰宅後、夕飯前の衝動、というか、弱い自分に向き合っていくしかないと思っています。ポイントは、ヘルシーさと全敗しないこと、、と言い聞かせていくことにしました。

以上、本日も宜しくお願いします。

明日のスケジュール

・4：40起床する。
・21：30就寝する。